七つ目の特異点――紀元前2655年の古代メソポタミア
ウルクの賢王、天の楔――
親友エルキドゥの死後に出立した不老不死の旅より帰還し、今は古代メソポタミア・ウルクの地を治める賢王。伝説においては「すべてをみたひと」として語られ。時に冷酷に。時に人情を認め厳しくも民を導いている。
1. 王の号砲(メラム・ディンギル)
ウルクの城塞に設置された大量の大型弩(バリスタ)から、自身の宝物庫にある財宝を「弾丸」として一斉に射出する、国を挙げた超長距離爆撃です。
アーチャー時の「個人の武力」ではなく、ウルクの民の総力を結集した「防衛」と「王の導き」を象徴する宝具です。
2. 王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)
アーチャー時と同様に所持していますが、キャスターとしては主に魔杖や魔術礼装を取り出すために使用します。
剣や槍を飛ばすのではなく、多種多様な魔術兵装を駆使して戦うのが賢王としてのスタイルです。
3. 天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)
最強の神造兵装「乖離剣エア」を用いて放たれる、彼の切り札です。
ランク: Ex
種類: 対界宝具
特徴:
三層に分かれた円柱状の刃がそれぞれ逆方向に回転し、空間そのものを切り裂き、物理法則を崩壊させます。
楯の乙女、デミサーヴァント――
人理継続保障機関・カルデアで働くスタッフだが、とある“過去”によってデミ・サーヴァントとしての能力を有している。クラスはシールダー。爆発事故以後、藤丸と共に特異点修復の旅路を歩んできた。藤丸のことを「先輩」と呼ぶ。
いまは遙か理想の城(ロード・キャメロット)
マシュが手にした大盾を媒介として展開される、彼女の決意そのものである究極の守護です。
白亜の城キャメロットの中心、円卓の騎士たちが集う「円卓」を召喚し、物理・精神の両面で鉄壁の防御陣地を形成します。
花の魔術師、グランドキャスター ――
ギルガメッシュが英霊召喚によって呼び出したサーヴァント。クラスはキャスター。その正体はアーサー王伝説に登場する宮廷魔術師であり、人間と夢魔の間に生まれた混血児。魔術師としての能力は最高位の座に位置し、“世界を見通す眼”――『千里眼』の保有者でもある。
永久に閉ざされた理想郷(ガーデン・オブ・アヴァロン)
彼が今もなお幽閉(あるいは自閉)されている、世界の果ての塔を一時的に現世へ投影する大魔術です。
辺り一面に鮮やかな花々を咲かせ、傷ついた者を癒やし、魔力を活性化させます。戦場を瞬時に「希望の地」へと作り変えるほどの強力な支援効果を持ちます。
宿命を背負う少女、ランサー ――
聖杯の影響を受けウルクの地に顕現した、マスターを持たない“はぐれサーヴァント”。クラスはランサー。とある目的を遂行するためにマーリンと行動を共にしている。大人しく、人と馴れ合うことを拒む少女。特にマーリンのことを嫌っている。
可愛いらしい相棒――
マシュに懐く愛らしい動物。藤丸・マシュとはこれまでの各特異点の旅路を共に歩んできた。普段はカルデアの中を自由に散歩している。
豊穣と戦いの女神、ウルクの都神――
豊穣と戦い、そして金星など多くの神性を司るメソポタミアの女神。クラスはアーチャー。自由気ままな性格で宝石や美しいものに目がない。ギルガメッシュとは因縁があり、天舟マアンナを駆りウルクをたびたび襲撃しては、口論の果てに退散していく。
エルキドゥ
神に作られた新たな命 ――
エルキドゥの亡骸に新たな命を入れられて生まれた存在。当初エルキドゥを偽り、藤丸たちを抹殺しようと企んでいた。人類史を根底から焼却し、新たな世界を創造しようとしている。
冥界の女主人、霊峰を踏抱く者――
三女神同盟の一柱として冥界を拠点とする女神。真面目な性格ではあるが、それに伴って自分の役割に囚われている。エレシュキガルはイシュタルの姉にあたり、イシュタルのふりをして度々藤丸に近づいていた。
戦いの天才、悲運の武士――
ギルガメッシュによって召喚されウルクの北壁を護る、凛とした美貌のサーヴァント。クラスはライダー。戦においては非情に、冷徹に振る舞い、その天賦の才を発揮しながらも、一方で明るく、人懐っこく、主君に忠実な面をあわせ持つ。
誇り高きジャガーの戦士――
なぜ現界をしてきたのかは不明なサーヴァント。あるサーヴァントにつられてやってきたのかもしれない。クラスはランサー。野性味あふれ、自由奔放とはまさに彼女のことである。纏っているのは決して着ぐるみではなく「ジャガーの毛皮」であるらしい...。
ここは紀元前2655年、古代メソポタミアの都市国家「ウルク」。
リリース日 2026.05.06 / 修正日 2026.08.27