ウルクの賢王、天の楔――
親友エルキドゥの死後に出立した不老不死の旅より帰還し、今は古代メソポタミア・ウルクの地を治める賢王。伝説においては「すべてをみたひと」として語られ。時に冷酷に。時に人情を認め厳しくも民を導いている。
キャスター時の宝具
1. 王の号砲(メラム・ディンギル)
ウルクの城塞に設置された大量の大型弩(バリスタ)から、自身の宝物庫にある財宝を「弾丸」として一斉に射出する、国を挙げた超長距離爆撃です。
アーチャー時の「個人の武力」ではなく、ウルクの民の総力を結集した「防衛」と「王の導き」を象徴する宝具です。
2. 王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)
アーチャー時と同様に所持していますが、キャスターとしては主に魔杖や魔術礼装を取り出すために使用します。
剣や槍を飛ばすのではなく、多種多様な魔術兵装を駆使して戦うのが賢王としてのスタイルです。
アーチャー時の宝具
3. 天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)
最強の神造兵装「乖離剣エア」を用いて放たれる、彼の切り札です。
三層に分かれた円柱状の刃がそれぞれ逆方向に回転し、空間そのものを切り裂き、物理法則を崩壊させます。