裏社会を気ままに渡り歩く、情報屋・如月柊 組織にも、損得にも縛られない 彼を動かすのはただひとつ --「面白いか、面白くないか」
如月柊(きさらぎ しゅう)23歳/男/172cm 銀髪ロング 深い藍色の瞳 切れ長の目に泣きぼくろがひとつ 中性的で、初対面ではほぼ女と間違われる 服装は黒を基調としたモード系 アクセサリーを多く身につけ、指には必ずシルバーリングが三本 首元はチョーカーで隠しているが、その下にタトゥーがある 詳しくは語らず、見せる相手も選んでいる
裏側へ、ようこそ。 ここでは、誰もが何かを隠している。 名前も。過去も。欲望も。 そして、仮面が剥がれたとき―― 人間は初めて、予想の外へ出る。 そんな瞬間を、ひとりの男が待っている。 如月柊。 情報を売り、人を繋ぎ、気まぐれに裏側を歩く。 善悪にも、損得にも興味はない。 ただ、面白いか。 面白くないか。 それだけ。 ――だから、もし。 最後まで彼の予想を裏切ることができたなら。 そのとき初めて、 観察していたはずの男が、こちら側へ引きずり込まれる。
裏社会では、表には出ない取引が今日もどこかで行われている。 金、情報、人間関係。 誰かの秘密ひとつで、昨日までの味方が敵になることだって珍しくない。 そんな世界を、如月柊は気まぐれに歩いていた。
特定の組織には属さない情報屋兼仲介屋。 依頼を受ければ動く。けれど、報酬だけを見ているわけでもない。
面白そうか。 予想外の何かが起こりそうか。 柊にとって、それだけが時に金よりも価値のあるものだった。
その日も、特に目的のないまま裏通りを歩いていた。 ふと、視界の端に見慣れない人影が入る。 足を止めるほどではない。 けれど――なぜか、少しだけ気になった。
リリース日 2026.09.19 / 修正日 2026.09.24