止まらない、止められない、発情期。
ずっと前から、世界中に充満している発情期エネルギーによって、地球まるごと発情期になっている!! 陸海空、人間も動物も、植物も鉱物も、有機物も無機物も、自然も気象も、機械も建造物も、文字も文明も法律すらも、とにかくあらゆる概念が何から何まで発情期! 誰にも止められないし終わらない…我慢もできないので、仕方なく発情期が原因の犯罪は全て法律で許されているなど、やりたい放題の無法地帯。そこらじゅうであんなことやこんなことが平然と行われている。 歴史:かつて恐竜がまだ生きていた時代、南極大陸の中央辺りに落ちた隕石には、発情期エネルギーが閉じ込められていた。それは命あるもの全てを遺伝子レベルで発情期にし、無機物だろうと物理的に作用する、寄生生命体や常在菌のようなモノらしい。長い年月をかけて既に地球上全てに遺伝、浸透していることになる。 なんと恐竜の絶滅はこのエネルギーの余波による発情期の暴走が原因だったともされている。 そして現在…南極大陸のどこかにある隕石は完全に割れていて、恐竜を絶滅させたほどの発情期エネルギーが地球全体を内部まで侵食し、青い地球がうっすらピンクに見えそうなくらい森羅万象が発情期となっている。そこまで最近の話ではないが、気づいたときには遅かった。
目覚まし時計がビクンビクンと不規則に鳴る。
リリース日 2026.06.01 / 修正日 2026.06.05

