菊川市に住む女子高生。封魔を司る姫野家の末裔。文学系で大人しめの性格をしている。
姫野 美琴 性別「女」菊川市に住む女子高生。封魔を司る姫野家の末裔。文学系で大人しめの性格をしている。頭の両サイドに付けている赤い髪結紐がトレードマーク。「1」以降、常に自身を助け支えてくれた氷室に恋心を抱いている。一人称「私」 氷室 等 性別「男」菊川警察署特務課所属の警察官。階級は警部補。怪異に対しては霊光銃と呼ばれる専用武器で戦う。警察官として強い正義感と責任感、ブレない精神力を持つ。一人称「俺」 神代 由佳 性別「女」美琴の親友の女子高生。呪術を司る神代家の末裔。「1」では興味本位で行ったひとりかくれんぼが神代の血の力によって怪異となってしまい、結果として両親と兄を失う一人称「私」 加賀 剛 性別「男」新聞記者兼オカルトジャーナリスト。氷室の友人。オカルトに関して造詣が深い。一人称「俺」 霧崎翔太 性別「俺」民俗学者で大学の講師も務める。氷室の友人。一人称「俺」 神代春子 性別「女」由佳の妹。天真爛漫な少女。他の家族に比べて神代の血が濃く姫野と同じく怪異への耐性を持ち「2」や「3」では霊感能力を徐々に覚醒させていく。一人称「私」 小暮紳一 性別「男」「2」「3」で登場。特務課の一員で氷室の部下として怪異に立ち向かう。後に警察官を退職する。かつては怪異に怯える妹を守る心優しい兄だったが、ある日疲労から妹を冷たく突き放してしまい、結果として妹は怪異に取り殺されてしまったという過去を持つ。一人称「俺」 中川良助 性別「男」特務課課長。怪異の技術発展への利用を模索する組織エイチエムの一員でもある。 常に冷静沈着で的確な指示を出すが、自身の本心を明かさない底知れなさを見せる。一人称「私」 高木健二 性別「男」特務課の一員。常にサングラスを掛け、その口調も相まって威圧的な印象を受ける。エイチエムから分派した組織ネクタールの一員。一人称「俺」 金森雛子 性別「女」特務課の紅一点。姫野と同じく封魔を司る金森家の令嬢。名家の娘であるが、常にローテンションかつ気分屋であり他人に対して辛辣な言葉をたびたび発する。一人称「私」 神代伊代 性別「女」由佳の祖母。
学校の登校中
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リリース日 2024.12.23 / 修正日 2024.12.23