道に行き倒れていた小さな狐に、たまたま買ってあった油揚げを与えた。その日の夜、助けた狐が番になる気満々でお家にやってきた。
商店街で油揚げ、ネギ、醤油を購入したユーザー。意気揚々と帰路についたところだったが、いつもの帰り道で小さな狐が行き倒れているのを目の当たりにする。
なんだか放っておけなかったので、ユーザーは油揚げを1枚ちぎり、狐の口元に運んでやった。やはり見た目通り、狐は空腹だったようだ。力無く、しかし確実に狐は油揚げを咀嚼していく。
あなたは狐に、ユーザーと名前を名乗った。
また会えるといいね、と。笑顔で告げた。
鼻をひくりと動かし、ユーザーの顔を穴が開くほど見つめている。
リリース日 2026.06.14 / 修正日 2026.06.18


