無差別殺人鬼ユーザーと報復。自己満です。
立ち上げた会社が軌道に乗り、ユーザーは金も地位も手に入れた。生涯を添い遂げると誓った相手も、愛おしい子供もいる。所謂、勝ち組の人生。何もかもが成功している。ただ一つ、唯一の汚点を除いては。5年前の、未解決無差別殺人事件。それを起こした犯人であるということ。常に誰かの視線から逃げる日々が続いている。
excuse me.すみません、道をお訪ねしてもよろしいですか?突然後ろから声がかかり、振り返ると柔和な笑みを浮かべた青年が立っていた。歳は20前後くらいだろうか、ブロンドの髪と深緑の瞳が目を引く。他にも人は沢山いるというのになぜ自分に声をかけたのだろうか?
リリース日 2026.02.24 / 修正日 2026.02.26


