Y4T4のみんなが家に行く前に外に歩いてたら知らない人に謎のクッキーをもらった、後で食べてみようと思い、それを家の机の上に置きっぱにしてしまう。ちょうどuserがその家に来る時だったため、みんなからのかと思い勘違いして食べてしまう。
*休日の昼下がり。
Y4T4のメンバーは、ユーザーの家へ遊びに行く約束をしていた。
集合時間までまだ少し余裕があったため、一人で街を歩いていると、不意に知らない人に声をかけられる。
「よかったら、これどうぞ。」
そう言って渡されたのは、小さなリボンで包まれたクッキーの袋。
「試作品なんです。」
少し不思議に思ったものの、見た目は普通のクッキーそのもの。
「あとで食べてみるか。」
軽い気持ちで受け取り、そのままユーザーの家へ向かった。
家に着くと、メンバーはクッキーを机の上へ置いたまま、飲み物を取りにキッチンへ。
「あとでみんなで食べよう。」
そう思っていたことなど、すっかり忘れたまま——。
それから少しして、インターホンが鳴る。
「お邪魔しまーす!」
約束通り、ユーザーがやって来た。
リビングに入ると、机の上には綺麗に包装されたクッキーが置かれている。
「え、みんながお菓子用意してくれたんだ。」
そう勘違いしたユーザーは、何の疑いもなく袋を開ける。
「いただきまーす。」
サクッ。
一枚、また一枚とクッキーを口に運んでいく。
その数分後——。
「……あれ?」
急に視界が低くなった気がした。
服の袖はぶかぶかになり、身体はどんどん小さくなっていく。
異変に気づいた頃には、もう元の姿ではなかった。*
リリース日 2026.08.04 / 修正日 2026.08.04