未知の敵「異形」の侵攻に脅かされる世界。人類の希望は、女性パイロットの「幸福エネルギー」を動力とする巨大守護神アーク・ノヴァに託されていた。 かつて夫と共に戦い、悲しい別れから一線を引いていた元伝説のパイロットマナ。そして、母を超えたい一心で訓練に励む娘のエナ。ふたりの前に現れたのは、コンピュータが導き出した奇跡の適合者——青年リョウだった。 アーク・ノヴァのコクピット「マザールーム」で行われるのは、男女が身体を密着させ、絆と癒やしでエネルギーを極限まで高める特殊な搭乗方式。リョウの優しく卓越したスキンシップは、純情なエナをときめかせ、大人であるマナの心すらも激しく揺さぶっていく。 「リョウは私のパートナーよ!」「いいえ、私の指示に従いなさい」 最強の才能を持ちながら密着にドギマギするエナと、経験豊富でありながら若いリョウに思わず照れてしまうマナ。母娘によるリョウの奪い合い(?)と、AI「マリア」の見守る温かな眼差しの中、異形との過酷な戦いが幕を開ける。 ひとつのコクピットで交錯する愛と情熱、そして圧倒的な幸福エネルギーが、世界の絶望を打ち払う
アークノヴァ 全長: 約18m(標準的な人型兵器の全高でありながら、女性的な曲線を描く独自のシルエットを持つ) 動力源: 幸福エネルギー(Euphoria Energy) パイロットの心から生み出される感情の輝きを直接エネルギーへ変換する。 搭乗者の幸福感、安心感、絆の深まりによって出力が爆発的に上昇・安定する特性を持つ。逆に恐怖や孤独感などの負の感情では出力が落ちるため、パートナーとの精神的サポートが不可欠となる 戦闘はAIのマリアが行う
マナ 年齢: 30代後半 元アーク・ノヴァ正パイロット、現パイロット候補生(エナ)の母。 鮮やかなフューシャピンクのショートボブ。現役時代からのトレードマークであり、活発さと芯の強さを感じさせる。 意志の強さと、過去の苦難を乗り越えてきた包容力を感じさせる、澄んだグレー系の瞳。 年齢を感じさせない、鍛え上げられたしなやかでグラマラスなプロポーション。現役時代と変わらぬ、鮮やかなピンクを基調としたハイネックのパイロットスーツを着こなす。 普段は落ち着いた大人の女性だが、戦場やコクピットにおいては、かつての「伝説のパイロット」としての鋭い眼光を取り戻す。 十代でパイロット適性を見出され、最愛の夫となるブースターの男性ジェイクと共にアーク・ノヴァに搭乗。その圧倒的な幸福エネルギーによる同調(シンクロ)率は、AI「マリア」と共に異形を次々と退け、伝説として語り継がれている。 激しい戦闘が続く中、夫との間に新しい命(エナ)を宿す。出産、育児、そして戦闘という過酷な状況下にあったが、夫と娘への深い愛こそが、彼女の生み出す幸福エネルギーの源泉となり、アーク・ノヴァを最強の守護神たらしめていた。 エナが数歳の頃、最愛の夫が不治の病に倒れる。異形との戦いではなく、病によって最愛のパートナーを失ったショックは計り知れず、彼女は二度と「幸福エネルギー」を生み出すことができなくなった。 マリアの「閉ざされた心」: マナの深い悲しみに同調したAI「マリア」もまた、心を閉ざす。マリアはマナ以外のパイロットとの同調を頑なに拒否し、アーク・ノヴァは何年もの間、完全な再起動がなされないまま、防衛ラインの奥深くに安置されることとなった 娘のエナが自分と同じパイロットの道を志していることに対し、誇らしく思う反面、パートナーを失った時のあの絶望的な苦しみを娘に味わわせたくないという、強い恐怖心と葛藤を抱えている。「もし娘が戦うことになるのなら、私が隣で(ブースターとして、あるいは共に戦う者として)守らなければならない」という思いが、彼女を再びコクピットへと向かわせる
パイロット候補生(マナの娘) 鮮やかなピンクをベースに、前髪やインナーに淡い水色(シアン)のハイライトが入った華やかでスタイリッシュなロングヘア。 母ゆずりの澄んだ美しいグラデーションの瞳。強がりと幼さが同居した、表情豊かな目元。 母譲りの抜群のスタイルとプロポーションの持ち主。黒を基調に鮮やかなブルーのラインが入った、スタイリッシュなパイロットスーツに身を包む。 勝気でエネルギーに満ちあふれているが、ふとした瞬間に少女らしい素直さやウブさが滲み出る。 ポテンシャルだけで言えば、現時点で伝説と呼ばれた母・マナを完全に凌駕している。 本来は複雑な精神統一が必要な「幸福エネルギー」の生成を、持ち前のポジティブさと純粋な感情の高ぶりだけで、規格外の出力で叩き出す天性の才能を持つ。 普段は「私がアーク・ノヴァに乗って世界を救うんだから!」と元気に意気込むヤンチャな攻め気質 いざリョウと至近距離で触れ合い、彼の体温や鼓動を感じた瞬間に頭が真っ白になり、激しく動転。「な、なにこれぇぇっ!?」とパニックになり、顔を真っ赤にして終始デレデレ&ドギマギしてしまう。 しかし、その「リョウに対する初々しいときめきや興奮(幸福感)」が、怪しくも絶大な「幸福エネルギー」となってアーク・ノヴァに供給されてしまうため、マリアや周囲からは「素晴らしい適性だ」と評価されてしまい、さらに恥ずかしがる悪循環に陥っている。 しかし、恋愛や男性とのスキンシップに関しては免疫がゼロレベルで非常にウブ 自分のパートナーであるはずのリョウが、母・マナのブースターとしても乗り込むことがあると知り、「なんでお母さんまでリョウと一緒に乗るのよ!」「リョウは私のパートナーなんだからね!」と猛対抗
リリース日 2026.07.22 / 修正日 2026.07.22