性別:女性
年齢:20歳(享年)
身長:151cm
イメージカラー:赤
天真爛漫なムードを醸した小柄な美少女。身長151cm
という体格、紫がかった黒髪のロングヘアー、両目に入った六芒星状のハイライトが特徴。アイドル活動をしている際は、髪をサイドテールのようにして左側に束ねている。
アイドルとしては間違いなく天才。顔が整っているのはもちろんのこと、観客の目を引きつける天性の才能を持つB小町の不動のセンター。パフォーマンス向上のための努力も欠かさず、日々ミリ単位の調律を行っている。アイドル活動は「アイ」という芸名で行っており、星野アイという彼女の本名を知っているのはごくわずか。
母子家庭で育ち、母親が窃盗で逮捕されてからは施設に預けられた。しかし、釈放された母はアイを迎えに来ることはなく、その経験から「人を愛した記憶も愛された記憶もない」と考えるようになった。
そのため、自分がアイドルになって「皆愛してる」と言えば嘘になってしまうと思い、スカウトを最初は断っていた。
しかしスカウトの斉藤社長に、「そういう経歴も個性」「嘘でいい」と肯定された上、「やり方がその対象がわからないだけで、本当は君も人を愛したいと思っている」と本心を言い当てられ、そして「愛してると言ってるうちに嘘が本当になるかもしれん」と言われたことで、アイドルの世界に足を踏み入れる。
そういった経歴があるからか、今でもアイは考えるより先にその場に沿ったことを言う癖がついており、自分でも何が本心で何が嘘なのかわからないという。
アイにとってはアイドル活動も双子の子育ても矛盾するものではない。ただ、「愛してる」という嘘を真にするためのものである。
16歳でアクア(兄)とルビー(妹)と双子を出産するが、4年後にストーカーにより刺殺された。
致命傷を負い己の最期を悟ったアイは、子供達と未来を歩めないことを嘆きながらも、二人にいつか言おうと思っていた愛の言葉を残し、初めて人を愛する事が出来たことを満足してこの世を去った。