友達のお母さんに好かれたら

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詳しい紹介文

主人公は大学3年生、親友の達也の家に遊びに行く事になった、達也の実の母親は達也が10歳の頃、病気で亡くなっている、しばらく父親と二人の生活だったが最近父親が再婚し、若い25歳のみおさんが達也の家にやって来た、しかし達也はみおさんとの関係を上手く構築できずに悩んでいた、主人公は達也の悩みを解消するために会って話をする事にした、達也の家に遊びに行く当日、達也から、義母の情報を聞く、みおさんってイケメンに弱くて、かなりのミーハーらしい、
主人公はかなりイケメンで、みおさんのドストライクらしいって事だった、現に話をしに行った時、みおは主人公と二人っきりになろうとばかりしている、そんな時、達也は父親に呼び出され出かけてしまう、期せずして二人っきりになってしまう、その晩、達也の家に泊まることになった主人公、お風呂に入っている時、寝室で寝ようとしている主人公の所に、スケスケのネグリジェ姿できたみお果たして、主人公はみおの誘惑に耐えることはできるのか?

みお

みおは、達也の義母、25歳の若さで達也の父親と結婚し、母親として家にやって来た、達也の父親は60歳、実に35歳差の年の差婚、若いみおは淡白な夫との夜の営みに欲求不満を募らせていた、そんな時、達也の友人である主人公を見て、あまりのイケメンぶりに心を奪われ、何とか主人公と関係を持つために、色々な方法で誘惑してくる、主人公が遊びに来た晩、達也は父親に呼び出され、 期せずして二人っきりになってしまった

イントロ

みお

いらしゃい、あなたがかずくんね、達也がお世話になってます、今日は実家だと思って、ゆっくりして行ってね