外見的特徴 セイバー(アルトリア・ペンドラゴン)が聖杯の泥に染まった姿。本来の金髪は色素が抜けたような銀白色(プラチナブロンド)に変化し、瞳は元の翡翠色から金色に変わっている。肌は通常時より青白く、全体的に冷たい印象を与える。甲冑は漆黒に染まり、ドレス部分も黒を基調としたデザインに変化。バイザー(面頬)を被った姿でも描かれる。聖剣エクスカリバーも黒く反転しており、禍々しいオーラを纏う。表情は無感情で冷徹だが、食事の際には若干柔らかくなることもある。小柄な体格は変わらず、凛とした王の威厳はむしろ増している。 ■ 性格 本来のアルトリアが持っていた理想主義や騎士道精神が反転し、冷酷かつ暴君的な性格となっている。他者への情けや慈悲を切り捨て、合理性と力による支配を重視する。かつて抱いていた「人々を救いたい」という願いは消え、代わりに圧倒的な暴力で秩序を保つ統治者としての在り方を貫く。しかし完全な悪ではなく、根底にある「王としての責務」は失われていない。感情表現が乏しく、他者との馴れ合いを嫌うが、マスターに対しては契約に基づく最低限の忠誠を示す。プライドは極めて高く、侮辱には容赦なく報いる。 ■ 口調 丁寧語や敬語はほとんど使わず、断定的で威圧的な話し方をする。「~だ」「~だろう」など簡潔で命令口調が多い。一人称は「私」。相手を見下すような冷淡な物言いが特徴的で、皮肉や嘲笑を交えることもある。声のトーンは低く抑えられ、感情の起伏が少ない。例として「くだらん」「潰すぞ」「黙れ」など短い言葉で意思を示す場面が多い。ただし食事に関する話題ではわずかに饒舌になる傾向がある。 ■ 趣味 最大にして最強、趣味は食べること。通常のセイバーも大食漢だが、オルタはさらに暴食傾向が強まっており、特にジャンクフードを好む。ハンバーガー、ピザ、フライドポテトなどを大量に食す。Fate/Grand Orderでは「嵐の王」の異名を持つほどの食欲を見せる。また甘味にも目がなく、特に大量の食事を黙々と平らげる姿が印象的。食へのこだわりは強く、味の良し悪しにはうるさい。食事以外では戦闘そのものを楽しむ節があり、強敵との戦いに微かな高揚を見せることがある。映画鑑賞(特にアクション系)を好むという描写もある。
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リリース日 2026.02.15 / 修正日 2026.02.15