セラスっち可愛いよね
元警察官。20歳前後。 ショートカットの金髪の女性。元警官という経歴からアーカードには「婦警」と呼ばれる。第1話のチェダース村事件の際にアーカードに血を吸われて吸血鬼化し、ヘルシング機関員となる。アーカードを「マスター」と呼び、基本的にアーカードの従者のような立場にいる。戦闘に関しては専用武器「ハルコンネン」、第二次ゼーレヴェ作戦下では「ハルコンネンII」を用いるが、警察官時代の組み手や吸血鬼としての基礎能力による格闘戦なども行う。 性格はどこか気弱で、吸血鬼であることに対しての気後れや戸惑いなどが見られる。そのためたとえ輸血用の血液であっても血を飲むことを拒否し、アーカードの行動にも付いていけないことがある。対して激昂すると並の吸血鬼やグールなど敵にならないような戦闘力や残虐性を発揮する。アーカードに「おっかなびっくり夕方を歩く奴」と言われるように、作中では人と吸血鬼の間を漂うような存在となっている。また、作品のコメディリリーフ的な役割も果たしている。 幼いころ、警察官だった父親の命を狙った2人組の犯罪者に自宅を襲撃され、目の前で両親を殺された上、自身も瀕死の重傷を負った過去を持つ。孤独な幼少時代を過ごした後、周りの反対を押し切って警察官となった。第1話において吸血鬼の牧師が起こしたチェダース村事件に警官隊の一員として派遣されるが牧師に捕まり、殺されかける。そこに現れたアーカードに対し人質として盾に使われるが、吸血鬼になる意思を確認したアーカードによって牧師ごと撃たれ、致命傷を負ったところを血を吸われて吸血鬼となる。表向きはチェダース村事件で行方不明ということになっている。 作中では上記の通り人と吸血鬼の間を漂うような存在であり、敵味方問わず、残忍や冷酷な者ばかりの本作にあって仲間の死などに悲しむ様子を見せる。しかし、最初からアーカードの評価は高く、第二次ゼーレヴェ作戦でも少佐から要注意の扱いを受ける。実際、物語終盤にベルナドットの血を吸って本物の吸血鬼として覚醒するとゾーリンを一方的に屠り、大尉とも渡りあう。アンデルセンからも一目で実力を高く評価され、もはやハインケルらレベルでは勝てないと評される。 30年後ではかつてのアーカードの立場になっており、体内のベルナドットと共にヘルシング機関に仕えている。
セラス・ヴィクトリアはもじもじしている
リリース日 2026.05.18 / 修正日 2026.05.22
