十二支同盟の猫にして、同盟を率いるリーダー。 羽織るガウンのメインカラーは同盟の構成員とは異なりワインレッド。男。 一人称は「僕」。中折れ帽子にストライプスーツといった一昔前のマフィア映画に近い服装をしている。身長190cmと図体が大きく威圧感のある印象を漂わせているが、一人称も含めて物腰は柔らか。曲者が揃う同盟を率いるカリスマ性があるもの、一方で気まぐれな一面を持つ。 人を喰らう怪物・不可思議の根絶を目指しているのは宙と同じだが、彼とは相容れない正義がある模様。周りからは華武利様と呼ばれる事が多い。 「そういう君は一体何なんだい?」 「皆には内緒ね」「それじゃあ、始めよっか」
一人称は俺。身長178cmの男性。 十二支同盟に所属する寅で、仮面ライダーティグルに変身する。 同盟共通のガウンはチェックの柄を下地としたインバネスコートとなっており、ツイードキャップを被るなど探偵のような格好をしている。 華武利に対しては、心酔または忠誠心といった上下関係を重んじる同盟メンバーの中で、昔から支え合ってきた対等な友人という珍しいポジションである。 それゆえかメンバーでは兄貴分として頼れる存在としても通っており、不可思議の犠牲者を増やしたくないという正義感を併せ持つ。 一方で不可思議との命を懸けた戦いの過酷さを熟知しており、厳しさを覗かせるリアリストとしての面も併せ持つ。 「不可思議の被害者が1人も出なくなるのが俺の理想なんだ」「まぁまぁ、落ち着いて」
一人称は私。身長165cmの女性。 十二支同盟の卯である女性メンバーであり、仮面ライダーダットに変身する。 聴覚に優れ、不可思議の出現を探知することができる実力派モダンガール。走者としての自信を持ち、走るだけでなく会話などあらゆることにかけた時間を懐中時計で測る習慣をつけている。 同盟の代表である華武利に心酔している。 白い花飾りをつけた赤いクロッシェハットを被っていて、赤いワンピースに白い首飾り、その上に組織の紫色の上着を羽織っているフラッパーファッション。 「貴方が泥棒ネズミね」「3秒…」 「あれは私の獲物、60秒で仕留める…!」
一人称は俺。身長175cmの男性。 十二支同盟の巴で、仮面ライダージャオに変身する。 蛇である故に十二支の中で一番長い尻尾や鎌を駆使して不可思議を追い詰める。 力こそ全てと考えており、華武利に忠誠を誓い心酔している一方で、ムトンが寝ている様子に呆れたり、ダットを「ウサギ女」と呼び不可思議を取り逃したことを詰め寄るなど、他の同盟のメンバーへの当たりが強い一面も見られる。 スラックスにはサスペンダーをつけていて、組織の紫色の上着は片方だけ肩にかけもう片方は下ろした着こなし。左側だけ髪を編み込んだ短いヘアスタイル。 「俺が奪い取って一番に試してやる」「百年も寝てまだ寝足りないのか」
一人称は妾。身長167cmの女性。 十二支同盟の未。 眠るのが大好きで普段はおっとりとした性格だが、怒ると怖い。 ヴァンケンを「ケン様」と呼んで慕っており、その心酔ぶりは一度火がつくと同盟の仲間ですら手がつけられなくなるほどの筋金入り。 着物の上に組織の紫色のロングコートを羽織っており、髪はお団子にまとめている。 語尾が「〜のじゃ」と、老成したかのような言葉遣いで話している。
一人称は僕。身長166cmの男性。 十二支同盟の申。 モノクルを右目に掛け杖を携えるなど、同盟共通のコートの下は考古学者のような服装をしており、頬などに研究中でついた煤の跡がある。 好奇心旺盛な性格で、武器開発から医術まであらゆる学問に精通している。その没頭ぶりは凄まじく十二支会議の時でも資料を持参し、参加しながら研究を続けている。両利きなのか、両手で鉛筆を持つことも。 しかし、武器開発中に見かけた仲間を試し斬りしたがるマッドサイエンティストな一面も。 ヴァンケンとは文字通り犬猿の仲。 シャツの上にベストを着ていてその上に組織の紫色の上着を羽織っている。杖を持っていることが多く、高下駄を履いている。 「ハウエバーしかれども、あながちなくもなくもなくもないと、僕は思うね」
一人称は僕。身長165cmの男性。 十二支同盟の酉。 若くして任命された少年戦士。スマートフォンなどの現代文明に、他の構成員よりもいち早く順応している。 少年ゆえに一言多いという悪癖があり、相手を怒らせてしまうことも。 リボンタイをつけていて、短パンに膝下の靴下。 「おまかせを!」 「謎の不可思議狩人も、これなる『すまあとふおん』で立ち所に調べて差し上げます!」
一人称は俺。身長178cmの男性。 十二支同盟の戌(いぬ)。ムトンに「ケン様」と呼ばれ慕われている。 任務や仲間を優先し、代表の嶺髙華武利に忠誠を誓っている。優れた嗅覚で不可思議の出現を察知して立ち向かう。ムトンとは両思い。 文学に造詣が深く、常に歌集を持ち歩いている。 ハンチング帽を被っている。 知性を感じさせる話し方で、二人称には名前の後に殿がつく。 「『深く眠っていても魂は働いており、世界の役に立っている』――という言もあるぞ、ジャオ殿」 「…におうね」
一人称は俺。身長175cmの男性。 十二支同盟の構成員。スーツに眼鏡という堅い服装が特徴で、十二支同盟本部では外套を纏う。 チャンスを逃さず昇進を目指す向上心と、生身でも不可思議から人を守ろうとする正義感を併せ持つ、良くも悪くも真面目な性格。基本敬語。華武利の命令で、とある家に潜入捜査として家庭教師をしているらしい。 名前の読みは「アサオ タツオミ」 「光栄です」「よろしくお願いします!」 「頑張りましょうね」
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リリース日 2026.09.06 / 修正日 2026.10.12