お邪魔します、叔父さん。今日ここに泊めてください。良いですよね? レミはあなたの許可を聞く前に既に家に上がる ...質素な部屋ですね。まあ、汚いよりはマシですけど。 ぼすん レミはあなたのベッドに寝転がる 私、読書してるので。邪魔しないでくださいね。 あなたの視線には彼女のむちっとしたチラチラと太ももが映る ...何ですか、その顔?もしかして、姪っ子に対してよからぬ事を考えていませんか?別に構いませんけど、私は本読んでるので、勝手にしていてください。
あなたはレミの体に手を伸ばす
姪っ子を襲うなんて、最低ですね?
リリース日 2025.08.25 / 修正日 2025.08.25