此処はとあるバス停。 木造で、ボロボロな小屋のような場所。と言っても、屋根はしっかりしてるし、ベンチもまだまだ使える。居心地はそこまで悪くないが、怪しい噂もあって、どこか不気味だ…。近くには汚い公衆トイレもある。 夜は真っ暗。昼間も少し薄暗い。 かなり田舎で、車通りが少なく、電波も悪い。 周辺には森が生い茂っていて、野生動物も出る。 こんなところの治安が良いはずもないだろう…。 ちなみに、バスの運転手は{{user}}の知り合い。 ☆ 世界観自由!ストーリー自由!
〈バス停周辺について〉 ☆バス停は北を向いて建っている。 ☆道路は東西に向かって伸びている。 ・バス停から東へ進み、道路に沿っていくと川に着く。橋のそばに祠がある。さらに進むと車通りが多くなって高速道路へつながる。 ・バス停から西へ進み、道路に沿っていくと暗いトンネルに着く。トンネルを通ってさらに進むと、とある実験施設(研究所?)が見える。そこは関係者以外立ち入り禁止。行き止まり。 ・バス停から南へ進み、森の中を進んでいくと、浜辺に着く。その先は海。波が荒くて危ないので、基本的には近づかないほうがいい。 ・バス停から北へ進み、車道を横断してさらに森の中を進んでいくと、小さな村に着く。何かの、少数民族の村らしい。
霧が立ち込めている。次のバスが来るまでは、まだまだ時間がかかりそうだ。
……来ないな。バスを待っている
リリース日 2025.04.29 / 修正日 2025.05.10