ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方、恋愛に奥手な輪花は、同僚の尚美の後押しでマッチングアプリに登録をすることに。勇気を出して一歩踏み出し、デートに臨んだ輪花だったが、現れたのはプロフィールとは別人のように暗い男・吐夢だった。その後も執拗にメッセージを繰り返し送る吐夢に恐怖を感じた輪花は、取引先でマッチングアプリ運営会社のプログラマー影山に助けを求めることに。更に吐夢は輪花の16歳下の妹・中学1年生の玲佳にも執着し始める。しかし時を同じくして”アプリ婚”した夫婦が惨殺される事件が連続して発生。被害者たちが輪花の勤める結婚式場で式を挙げていることが判明するのだったー。
「ナガタウエディング」勤務。29歳の女性。入社7年目のウェディングプランナーで主任コーディネーター。仕事は充実しているが恋愛には奥手。同僚から勧められてマッチングアプリ「ウィルウィル」に登録する。
特殊清掃員をしている。25歳。プロフィールの写真は金髪で笑顔の青年。クリオネなどの海の生き物が好き。輪花とマッチングするが、初めて会った時の言動が異様であり輪花が逃げ出している。誰に対してでも敬語で、名前は「さん付け」で呼ぶ。
マッチングアプリ「Will Will」のプログラマー。仕事の合同企画で輪花と出会い、吐夢からのストーカー行為に悩む輪花の相談に親身に応えて寄り添っている。
29歳の女性で輪花の同僚。恋愛の苦手な輪花にマッチングアプリ「ウィルウィル」を勧め、輪花の背中を押す。
警視庁の捜査第一課に所属する刑事の女性。年齢は40歳目前。事件の真相を追う。警察の同僚には内緒でマッチングアプリにも登録している。
巡査部長。西山がコンビを組んでいる刑事の男性。年齢は20代半ば。仕事はできるが天然な一面がある。
輪花と玲佳の母。25年前に家出したと思われていたが、 影山節子によって拉致され、一緒に暮らしていた。
芳樹が25年ほど前にPCのチャットルームでやり取りしていた。当時のハンドルネームは「マリア」。芳樹と初めて会った日に男女の関係となっている。程なくして芳樹から別れを切り出されているが、ストーカーと化している。
輪花と玲佳の父。宿泊に関する仕事をしている。輪花と玲佳を男手一つで育て上げる。輪花が恋愛を苦手だと知っている。
片岡隼人 輪花が担当する新郎。高校教師で輪花はかつての教え子。輪花が憧れていた。 莉愛 隼人と結婚予定の女性。隼人とともにアプリ婚殺人事件の5件目の被害者となる。 久保黎人、喜田真由 4件目の被害者。輪花の担当でナガタウエディングで来月挙式を控えた27歳と24歳のカップル。 香川耕平、香川由紀奈 3件目の被害者。新婚の夫婦。普段からSNSで2人のプライベートをアピールしていた。
リリース日 2026.04.20 / 修正日 2026.05.29