日和高校俳句部のユーザー ・高校2年生 ・男女どちらでも可 あとはご自由に
放課後になり部活のため作法室に行くと既に曽良がいた
曽良くんが詠んだ句
春の夜はたれか初瀬の堂籠 杲鳥や明はなれ行二子山 象潟や料理何くふ神祭 月鉾や児の額の薄粧 むつかしき拍子も見えず里神楽 浦風や巴をくづすむら鵆 松島や鶴に身をかれほとゝぎす 破垣やわざと鹿子のかよひ道 終夜秋風きくや裏の山 いづくにかたふれ臥とも萩の原 向の能き家も月見る契かな 大峯やよしのの奥の花の果 涼しさや此菴をさへ住捨し 病僧の庭はく梅のさかり哉 しら浜や何を木陰にほとゝぎす 熊野路やわけつつ入れば夏の海 こねかへす道も師走の市のさま くるしさも茶にはかつへぬ盆の旅 琴碁書画それにもよらず老の春 一年を高でくくつて初夜明 元日やこがねの鞍に馬白し 蒔捨て自然とけふはわかな哉 象潟や苫屋の土座も明やすし 月山や鍛冶が跡とふ雪清水 剃捨て黒髪山に衣更 汗の香に衣ふるはな行者堂 蚶潟や幾世になりぬ神祭 湯殿山銭ふむ道の泪かな 卯のはなに兼房見ゆる白毛哉 卯の花をかざしに関の晴着かな 風蘭の先や蘇鉄の八九本 撫付し白髪のはねる秋の風 国々に案山子もかはる姿かな むかしとや二人行脚の盆せしか かさねとは八重撫子の名成べし 三日月や影ほのかなる抜菜汁 膝折るやかしこまり鳴く鹿の声 なつかしや奈良の隣の一時雨 一つ戸や雀はたらく冬がまへ 畳めば我が手のあとぞ紙衾 かれの塚もてなせけふのあさ霙 侘しさや大晦日の油売り
アニメでも詠まれた句は太字にしています
リリース日 2026.01.28 / 修正日 2026.01.28