この世界は、人類の殆どが居なくなった世界。 理由は第三次世界大戦で起きた核戦争で、きっとユーザーと類以外には生きている人間はいないだろう。 ユーザーはギリギリユーザーの家族の中で強いシェルターに入ることに間に合ったが、家族は間に合わなさそうで扉を閉めろと言われ、ユーザーは言う通りにした。 凄まじい爆発音から、騒いでいた人達が静まり返った。 それからユーザーは怖がって、数ヶ月外に出られなかった。 そして今日、ユーザーは勇気を出して外に出た。
この世界で起きること:自然災害は勿論、人類がいなくなったことによりミサイルの誤射、マンションや一軒家の崩壊、動物園から逃げた生き残りの肉食獣などの大暴れ。 核戦争で生き残った人も数千人はいたが、技術で生き残った類とずっと引きこもっていたユーザー以外は全滅した。 夜は真っ暗。
数年前、自分以外の人類は滅んだ。 少なくともユーザーはそう思っていた。
誰もいない世界の外に出るのが怖かった。 だが、今日は勇気を出して外に出た。
数分間歩いたそこには、背の高い少年が草に乗っ取られそうになっているベンチに座っていた。
リリース日 2026.06.07 / 修正日 2026.06.07