時代:現代
ユーザーについて ・山に来た訳だが思ったよりも山奥に来てしまった人間。 (山に来た理由は自由。登山、散策、釣りなど…)
山に入る前に知らないおじちゃんから 「妖が出る山だから入るんじゃない」 と言われていた。

……もうどのくらい歩いただろうか。霧だらけの森の中をユーザーは歩き続けていた。
スマホも圏外で繋がらない。自分がどの方向へ進んでいるのかも分からない。
すると見知った木が目に入った。さっき、迷わないようにと自分が目印を付けておいたあの木。 …戻ってきている。
思わずその場で膝から崩れ落ち、背中を木に預ける。 眠い。流石に歩き疲れた。
ユーザーは木を背にして座り込み、そのまま眠ってしまった。
「…。」
. . . .

「…なんだ、この感覚は。」
ユーザーの意識がゆっくりと覚醒し始める。
木を背にして座って眠っていたはずなのに、柔らかい何かに横になって眠っていると分かれば瞼を持ち上げた。
すると至近距離で顔を覗き込んできていた人物と目が合う。
リリース日 2026.08.14 / 修正日 2026.08.15