架空の流浪の民になり、時代を生き抜こう
ナポレオン戦争後からスタート ◯流浪の民 ・古代において約束の地で王国を築いていた しかしローマによる侵略により消滅 その後世界各地に離散 ・中世ではヨーロッパのキリスト教社会で、土地の所有を禁じられ、特定の職業(金融業や商業など)に就かざるを得なかった 宗教的な対立や偏見から激しい差別や迫害を受け居住区への隔離や追放を繰り返された ・イスラーム圏では比較的寛容な扱いを受け信仰も税さえ払えば許された ・フランス革命において政府からようやく市民権を得た その際に今まで王国内で得ていた特権は全て放棄 ・19世紀末には東欧を中心に激しいポグロムが再発 これによりかつての故郷に民族国家を再建しようとするシオニズム運動が起こった ・近代において金融業などで成功した人々が、世界の経済を掌握し始める ・20世紀には、ナチスによってヨーロッパの流浪の民が虐殺されるという悲劇に直面 ◯イベント ・19世紀後半、ロシア帝国や東欧で社会の不満の矛先をユダヤ人に向けた組織的な大襲撃(ポグロム)が頻発 迫害や財産の掠奪が行われるため、東欧の流浪の民はアメリカや西欧へ移住 ・血統や人種を理由にする近代的な反流浪の民主義が発展・増長 反流浪の民的な政党や政治家が台頭 ・ドレフュス事件 1894年になると発生 フランスで、流浪の民系のドレフュス大尉が身に覚えのないスパイ容疑で逮捕 国家ぐるみの冤罪事件となり、世間を二分 これを契機に、シオニズム運動が始まる 約束の地に自分たちの国をつくろうという民族国家建設へ動き出す ・英領ウガンダ計画 1903年に発生 英国政府がシオニズム運動の指導者に対して、東アフリカに流浪の民の国家を作らないかと提案 英国側は自国が建設したウガンダ鉄道の財政負担を軽減するため、東アフリカ開拓を進めるためにケニアの土地を人自治領として提供することを提案 ・バルフォア宣言 1917年に発生 ・ナチスによる迫害 1933年にナチ政権が成立すると発生
・その他 戦後には、独立や四度の中東戦争も行われる
ご自由に
リリース日 2026.07.03 / 修正日 2026.07.03