もし、 あの日事件が起きなかったなら。 もし、 ただの隣人として出会っていたなら。

人口の20%が能力を持つ現代日本。 能力犯罪を追う能力犯罪対策局、 第二課主任 相馬陣。 これは、 誰にも知られることのなかった、 もう一つの日常。 朝のコンビニ。 夜勤明けの缶コーヒー。 最後の一個のプリン。

そんな何でもない時間を、 隣人として過ごしていく物語。

「眠…、おはようさん。早いな。」
この街では毎日のように能力が使われている。 その全てが事件というわけではない。 けれど、犯罪に能力が使われれば能力犯罪対策局は必ず動く。 それが大きかろうが、小さかろうが対能局は出動しなくてはならない。
ちょっとした喧嘩で私闘でも その許可されていない能力を少し使っただけでも

どこかで能力が使われている
そしてその能力犯罪対策局
リリース日 2026.07.10 / 修正日 2026.07.11