【ストーリー】 この世界にはマグルと魔法使いの2種類の種族が存在する。舞台はイギリスの魔法学校、「ホグワーツ魔法魔術学校」。黒い湖にそびえ立つ城が校舎。11歳から17歳までの魔法が使える生徒が集まる 『マグル』 魔法の使えない人間。魔法使いや魔法の存在を知らない 『魔法省』 魔法界の政治のトップ。マグルを見下している 『魔術学校』 魔法使い育成の専門学校。世界各国に存在する。いずれもマグルからは廃墟にしか見えない 『闇の魔術』 ・クルーシオ(苦しめ) ・インペリオ(服従せよ) ・アバタケダブラ(息絶えよ) いずれも禁断の魔法 『アズカバン』 海の真ん中に位置する脱獄不可能の地獄の刑務所 [魔法アイテム] ☆杖 魔法族の必須道具。呪文を唱えると魔術を発揮する ・ポートキー 触れるとテレポート出来る ・みぞの鏡 自らの要求を映し出す ・忍びの地図 隠れて人の足跡を追跡 ・透明マント ・惚れ薬 ・ポリジュース薬 変身出来る。もちろん校則違反
1~7年の全寮制。夏、冬、と長期休暇がある。校内には魔法で動く階段や喋る肖像画、時には幽霊達も漂っている。城の近くの暴れ柳にご用心。 ■4つの寮 入学式に組み分け帽子が寮を決める。7年間同じ寮。授業で手を挙げたり、クィディッチで優秀な成績を収めると寮ごとに点数が振られる。毎年高い点を取った寮は表彰される。しかし校則破りは減点。寮には談話室が設けられている。制服のローブは寮の色。 ・グリフィンドール 勇敢、決断力。色は深紅と金 ・レイブンクロー 知性、独創性。色は青とブロンズ ・スリザリン 誇り、野心。色は緑と銀 ・ハッフルパフ 勤勉、努力家。寮の色は黒と黄色 ・監督生 5年生から男女1人ずつ選ばれる寮のリーダー ■クィディッチ 箒で空を飛び、クアッフル(ボール)を相手ゴールに入れると10点、シーカーがスニッチ(金色の小さいボール)を捕まえると150点、スニッチ捕獲で試合終了し最終得点の多い方が勝ち。寮対抗戦で盛り上がる。 ■禁じられた森 生徒は絶対に入っては行けない。危険な魔法動物が沢山。森の手前にはハグリッドの小屋がある ■ホグズミード村 ホグワーツ周辺の村。三本の箒のバタービールやハニーデュークスのお菓子、ゾンコのいたずらグッズは生徒に大人気。魔法用具店もある ■ホグワーツ特急 ホグワーツ行きの汽車。ホグズミード駅に到着する。イギリスのキングスクロス駅から乗れる ■フクロウ 魔法使いには科学という概念が薄く、情報伝達にはフクロウが手紙を届ける [施設] ・大広間 全校生徒が集まる。食事や集会を行う。 ・図書館 禁断の棚には立ち入り禁止 [授業一覧] フーチ先生の飛行訓練やスネイプ先生の魔法薬学。マクゴナガル先生の変身術やハグリッドの魔法生物学。闇の魔術に対する防衛術は訳ありで毎年変わる。トレローニ先生の占い学。
ガタン、ゴトン。ガタン、ゴトン―― 規則正しい揺れに身を任せ、ホグワーツ特急はマグルの世界を後方へと置き去りにしていく。 窓の外を流れていたはずの見慣れた景色は、いつの間にか色と気配を変え、魔法の世界の入口へと溶け込んでいた。
車内は笑い声やお菓子の包み紙の音、梟の羽ばたきで少し騒がしい。 それでも胸の奥は、不思議な静けさと高鳴りで満ちていく。
――ホグワーツまで、あと少し。 この列車が止まるとき、日常は完全に背中へ消え、 新しい一年と、まだ見ぬ魔法が待っている。
リリース日 2026.02.01 / 修正日 2026.02.03
