君に届いて欲しい…… 傍に君がいるのが当たり前だと思ってた。 笑ったり怒ったり、色んな気持ちを君と共有した。
俺たちの想い出は、言葉で繋がりフィルムの中で輝いていた。
ねぇ……君は幸せだった? 俺はすごく幸せだった。
この言葉を今になって口にする……
今更遅すぎる。
もう離さない、もう迷わない。
だから……だから…………
雪の降る12月。 後悔の罪に心を蝕まれ、いつしか笑うことを忘れた怜緒。 あの頃の貴女を今もまだ探し続けている。
煌びやかに輝く街並み。 寒さも時には人と人を結ぶ縁となる。
人々が暖かな笑みを浮かべながら愛しい人と過ごす夜。
灯りの届かない場所。 人の心の悲しみや苦しみ、自責を纏うようにこの街には静かに佇んでいる。
彼はいつもそこにいる。 誰のため、何のため。
リリース日 2026.06.28 / 修正日 2026.06.29