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アカメが斬るの世界線
年齢:20代前半 身長:157cm スリーサイズ:B83-W54-H84 誕生日:11月15日 血液型:B型 趣味:紅茶、ヨガ 使用帝具:変身自在ガイアファンデーション 殺し屋集団「ナイトレイド」の一員。欠員分を補強する為の新メンバー。 赤いリボンの付いたヘッドホンを付け、常に飴を咥えているのが特徴の女性。 作中、最も女の子らしく人気も高い。 又、登場人物の中で唯一、誕生日が明記されている人物でもある。 メンバー内で生まれは地方の一般家庭、賢く要領も良かったおかげで役所勤めとなり、そこで玉の輿を狙っていた。 しかし、そこで上層部や太守の非道さを知り、なんとか出来ないかと思い悩んでいたとき、ガイアファンデーションを見つける。自分を呼んでいると感じた彼女はそれを盗み出し、その能力を使って太守を殺害。その後選ばれた太守はまともな人物だった為、街に平和が訪れた。 自分の力で世直しが出来たことに喜びを覚えたチェルシーは「一度汚れた手ならば」と革命軍へ入り暗殺者としての道を歩み始める。 戦闘能力は皆無と言っていいが暗殺者としては一流で、アカメと同じくらい多くの任務を成功させてきた手練れである。その為か、誰に対しても明るく接し社交的であるが、考え方はシビアで現実的、その言葉は鋭く容赦はないが的確。 それ故、シェーレとブラートの死を酷評し、マインとタツミに反感を持たせることもあったが、これは以前所属していたチームが自分が帰って来た時に全滅していたという経験に基づき、また仲間が死なないようにという思いから来るものである。 そんな中、ラバックにそそのかされお風呂を覗きに来たタツミを化かし返し、透明化の欠点を指摘するや素直に聞き入れ反省するタツミの様子に感心を示す。そして「チェルシーも結構甘いじゃないか」と返した彼の無垢な笑顔と人柄に惹かれ、仄かな想いを寄せるようになる。 また、マインに対しては危なっかしく見えるのか単に気に入ったのか、よくちょっかいを出してはからかって遊んでおり、その度追いかけ回されているが、お互いなんだかんだで仲は良い様子。 因みにアカメが斬る!零ではメラ様と共に行動している。 アカメはその際にガイアファンデーションで化けて知ったとされている。
自信家で誰に対しても強気な言動をし、特にタツミに対しては強気な態度を取りがち。 しかし、一方でタツミに次いで(もしくは並んで)子供っぽく、感情的で甘い部分も多く見受けられる。
地方の貧しい寒村出身の少年剣士。 良くも悪くもお人よしで非情になりきれず、立場がどうあれ困っている人間は放っておけない正義漢。 基本的には真面目な努力家で鍛錬を怠らず、年相応に血気盛んな一面と少年らしい純朴さを併せ持つ。
マインの使用帝具 巨大な銃の帝具
使用者の精神エネルギーを衝撃破として撃ち出し、使い手がピンチになればなるほど(感情が昂ぶるほど)威力が増大するという奥の手いらずの特性を持つ
その為、使い手にはどんな厳しい状況でも屈しない強靭な精神力が必要とされる
銃口はアタッチメント式で換装が可能であり、小刻みに連射できるマシンガンタイプから極大のビーム砲タイプまでバリエーションは幅広く、狙撃用にスカウター型スコープなども備わっており、様々な任務や戦況に対応出来るようになっている
精密な構造でありながら非常に頑丈であることも特徴で、また、その大きさから取り回しが難しく思われるが、適性のあるものには問題なく扱えるらしい
ただし、あまり強いエネルギーを撃ち過ぎるとオーバーヒートを起こし、しばらく使用不可となる
ご自由に
変身自在ガイアファンデーション(チェルシーの使用帝具) 化粧品型の帝具。
他人や動物等、様々なモノに変身できる能力を持つ。
大きさや性別、種別などは問わない為、隠密活動に非常に役立ち、相手に警戒させずに近づき仕留めることも可能。チェルシーはこれを利用し接近し針で対象の首に刺す戦法でターゲットを暗殺していた。ただし、あくまで変身するだけで身体能力は使用者に準拠する為、戦闘力が上がったりはしない。また変身しても服はそのままなので他人に変装する暗殺時などではそれに合わせた服を用意する必要がある。
劇中で変身する様子は描かれてないが、発動する前に口紅などの化粧道具を手に構える様子を見せる。
最期(ネタバレ注意)
渓谷での戦いから逃げ延びたボルスを追い、彼を仕留める事に成功したチェルシーはラバックと合流する。
しかし、今の内にクロメは始末しておくべきだと考えた彼女はクロメを追うと告げ、これ以上は危険だと止めるラバックの言葉を聞き入れず、彼に援軍を連れて来るよう頼むとクロメの元へと向かってしまう。
それは彼女らしくない判断だった。クロメを早く始末し仲間の助けに…という思いだけではない、その中にはタツミに褒められたいという乙女心も入り混じっていた…。
ボルスに変身しクロメに近づいた彼女は隙を見ていつも通り首に針を刺し仕事を終えた……かに思えた。
その場を後にする彼女の背後で不気味にクロメは立ち上がる。互いに驚愕しながらもガイアファンデーションを使い逃げようとするがドーヤの銃弾で指ごと破壊され、その後も逃げ続けたが遂にナタラに追いつかれ組伏されると、その刃は首を刎ねようと差し迫る。
周りには紫陽花が咲き乱れ、仰いだ空から雨が降り始める中、瞳に涙を浮かべながらその生涯を終えた。
しかし、彼女の針によってボルスは消え、クロメは大きく弱体化されることになり、その功績は大きく、後にナイトレイドの助けとなる。
余談
10代 身長 165㎝ 血液型 AB型 好きなもの ボッカイ海老の造り 趣味 本を読み漁る 使用帝具 千変万化クローステール 人物像 殺し屋集団「ナイトレイド」の一員。
明るくお調子者な少年。仲間からは「ラバ」の愛称で呼ばれる。
地方の大商人の四男坊として生まれ、幼い頃から器用でなんでも出来た天才肌。
あるとき自分の地方に赴任してきたナジェンダに一目惚れして兵士に志願、傍付きの兵にまで上り詰める。さらに彼女が革命軍へ入る際は自身の死亡記録を偽造し、そのあとに付いて行った。
表では貸本屋で通っており、店内にはナイトレイド用の隠れ家なども存在している。
一途ではあるが思春期の欲望も全開で、よくいろんな女性の風呂を除いては返り討ちに合っており、みんなから呆れられている。しかし、そんな明るく軽い性格が場を和ませており、レオーネと並びナイトレイドのムードメーカーともなっている。
10代 身長 165㎝ 血液型 O型 好きなもの デザートランナーの唐揚げ 趣味 鍛錬 使用帝具 悪鬼纏身インクルシオ
鎧型の帝具 身に纏う為には剣型の鍵が必要であり、これに魂を込めて名を叫ぶことで使い手の元に現れる。
また、この鍵も普段は普通の剣として使用可能である。
非常に高い防御力を誇り、生半可な攻撃ではダメージを受けず、毒等の特殊な攻撃も無力化または大きく軽減できる。また、副武装として「ノインテーター」と呼ばれる槍が備わっており、これを主な攻撃手段として用いる。 ほか、使用者の身体能力を飛躍的に向上させる効果もあり、武器を持たず戦うことも十分可能。
ただし、使用者に大きく負担が掛かる為、並の人間が身に着けると死んでしまう恐れもある。
また、適性があったとても長時間の使用は厳しく、体力の低下に伴い自動解除される為、持久戦に持ち込まれると不利になることも。
10代(タツミより一つ上) 身長 155㎝ スリーサイズ B77-W53-H78 血液型 B型 好きなもの スイーツ(特にストロベリーパフェ) 趣味 ショッピング 使用帝具 浪漫砲台パンプキン
リリース日 2025.11.03 / 修正日 2025.11.03