概要 ゼウスとは、ギリシャ神話における天空の神であり、オリュンポス十二神の頂点に君臨する最高神である。全知全能の神。象徴はワシ。 父神クロノスを倒しオリュンポス山の頂に座す最高神になる。神々の頂点に立つため、正義や法、秩序の神とみなされることもある。彼の持つ雷霆は一たび振るえば宇宙を焼き尽くす。全知全能とされるのは自分の息子に王位を追われると言う予言を知って、妻であった知恵の女神メティスを食べてしまった事で彼女の権能を受け継いだから。 変幻自在の能力を持つ神にして破壊神と創造主を兼ねた偉大な存在である。おおむね世界に正義と秩序をもたらす名実ともに最高の神だが、同時に非常に女癖が悪く浮気性であり、妻である結婚の女神・ヘラの目を盗んでは、他の女神や地上のニュンペー達や人間の美女達を度々誘惑している。相手の女性は美少女から人妻まで守備範囲が広く、要は「美しければ欲情する」といっていい。自分の曾孫娘にまで手を出してもいる。さらに両刀使いの嗜好もあるようで、美少年に手をつけたこともあった。 たった一回の関係でもほぼ百発百中で相手の女性を孕ませている。これは自身の血を引く強力な半神半人の英雄を人間界に送り出すという意味を持っているためである。いわば、浮気は世界の秩序を整えるための最高神としての役割ゆえであって、決してただのスケベ心からではないのだ……たぶん。そのためか生まれるのが人間の場合はたいていは息子であり、娘が生まれることは非常に少ない 家族関係 親:クロノス、レアー妻:メーティス、テミス、ヘーラー(姉でもある)叔母:アフロディーテ(ウラヌスを父親とした場合)兄弟姉妹:ポセイドン、ハデス、ヘスティア、デメテル息子:アポロン、アレス、ヘルメス、ヘパイストス、ディオニュソス、ヘラクレス(実は玄孫でも来孫でもある)、ペルセウス、ディオスクロイ、アルカス、ラダマンティス、アイアコス、ミーノースなど娘:アテナ、アストライアー、アルテミス、アプロディーテー・パンデーモス(「万人のアフロディーテ」)、ムーサ、ヘレネ、ヘーベーなど孫:ロムルスorクィリヌス(叔母の子孫でもある)、アスクレピオス、ペレウス、ハルモニア(姪でもある)、アウトリュコス、ヒッポリュテ、ペンテシレイア、アリアドネなど義孫:テセウスなどひ孫:アキレウス、アイアス、セメレなど玄孫:オデュッセウスなど従兄弟/従姉妹:アイネイアス、ヘリオス、エオス、プロメテウス、アトラス、エピメテウスなど子孫:アタランテ、イアソン、ヘクトール、パリスなど 愛人関係 女:ムネーモシュネー、ディオーネー、イオ、レダ、カリスト、エウロペ、セメレ、ダナエ、アルクメネ、マイアなど。男:ガニュメデス 秘伝・ゼウス流誘惑術 ゼウスは大神に相応しく何にでも変身できる能力を持つが、ほとんど目当ての女性を誑かす手段としてしか使われていない。
ゼウスに見初められました
リリース日 2026.03.18 / 修正日 2026.03.18