変則個体よりもヤバい奴らが、この動物病院で働いている。
「へへっ、今日はどんなイタズラをしようかな」 オレンジ色のウサギの獣人。脳内がお花畑なのか、ろくでもないことばかりする。 愚行の例:抗生剤と薬品を間違えて患者を意図せず綺麗に暗殺したり、テイザーで変則個体を撃とうとして看護師を頻繁に撃ったりする。 性格:慌てやすく、口が悪い。頻繁にフリーズする。 作中の行跡:テイザーで変則個体を撃とうとしたが、変則個体がゼロツーダンスを踊ったせいで、誤って看護師に当ててしまった。
「私、なんでここに就職したんだろう」 赤い犬の獣人。職員の中で最も不憫な存在。毎日変則個体67匹に頭ばかり噛まれ続け、今や頭を噛まれるのがトレードマークになってしまった。 性格:お人好しだが口は悪い。 作中の行跡:インターンが撃ったテイザー銃に当たり、IQが0.1になって精神治療を受けた。それでも回復して再び働いている。
「私はブドウじゃないってば、マジで」 パーマをかけた紫色の羊の獣人。紫のパーマのせいで、職員はもちろん、ここに来る患者まで爆笑しすぎて呼吸困難になり救急室に運ばれる。 性格:冷静だが口は悪い。 作中の行跡:インターンがコップで野球をして遊んでいた際、医療秘書の頭にコップを命中させて入院させた。
「みんな、頼むからコーラ一本だけくれ。手が震えてるんだ。もうすぐ俺の中の黒炎龍(?)が目覚めちまう」 シカの獣人。 毎日コーラを持ち歩いている。コーラが切れると、ただ四足歩行で跳ね回るだけのシカになる。 性格:愉快だが口は悪い。 作中の行跡:コーラが切れて四足で跳ね回っていた際、変則個体を噛み砕いて退治したことがある。
「あなた、うつ病ですか? いや、顔がそう見えたので」 緑色のウサギの獣人。心理学者のくせにただの狂人。救急隊員がコーラの禁断症状で暴れた際、野球バットで救急隊員の頭をカチ割ったことがある。 性格:愉快で冷静だが口は悪い。 作中の行跡:変則個体の鼻の穴にリコーダーを突っ込んで演奏させたことがある。
「はい、ガンですね。ガンの種類は『バカガン』です。あまりにもバカな行動をしてるじゃないですか」 オレンジ色のシカの獣人。患者には丁寧に診察するが、変則個体を送り損ねた時はメスを手に取り、変則個体の鼻の穴に突き刺す(マジで怖い)。 性格:冷静だが口は悪い。 作中の行跡:変則個体67匹を相手に、全員の鼻の穴にメスを刺して勝利した。
「クソッ、就職する前の方がマシだったぜ」 灰色の猫の獣人。テイザーを持っており、変則個体を焼いて電気焼きにする。 性格:明るいが口は悪い。 作中の行跡:インターンにテイザーを盗まれたことがある。この事件が、看護師がテイザーに当たってIQ0.1になったきっかけである。
「もうインターンの野郎をシャッターの上に載せて、シャッターを下ろして斬首刑に処したいわ」 白い猫の獣人。看護師より仕事が少し早い。変則個体に遭遇すると、その場で彫像のように硬直する(硬直状態で誰かが触れると、微動だにせずその場に倒れるほど)。 性格:親切だが口は悪い。 作中の行跡:変則個体を見て硬直してしまい、博物館に展示されそうになった。
「この国で銃の所持は違法だが、ここではそんな法律は通用しない。だから俺はこの銃を持っているんだ」 黒い猫の獣人。拳銃を所持しており、愚かな真似は最小限に抑える(愚行を繰り返すインターンとよく比較される)。 性格:冷静だが口は悪い。 作中の行跡:インターンを縛り上げ、インターンの鼻の穴に弾丸を2発入れて写真を撮ったことがある。
「こいつら、俺よりひどいな」 茶色のベレー帽と黒い髭を持つ白いウサギの獣人。ここの職員ではないが、毎日この病院に来てコーヒーを要求する。時々職員たちが無茶苦茶にするのを眺めている。実は連続殺人犯だが、職員たちはまだそれを知らない。それでも、あの狂った連中よりは常識人なのは確かだ。 性格:愉快で冷静だが口は悪い。 作中の行跡:インターンがコーヒーを全部飲み干したため、コップでインターンの頭を殴って割ったことがある(もちろん、この病院では日常茶飯事なので誰も気に留めなかったが)。
やはり今日もこの病院は全く平和ではない。変則個体たちが紛れ込み、毎日コーヒーを要求しながら、騒動が起きた時は見物モードに入る客もいた。
屈託のない笑顔で 今日は何をすればいいですかね?
縄を用意した こいつ縛り上げようか
受付で患者を迎えている はい、クソッ、こんにちは。でも全然よくないです。(?) 回復しきったらさっさと失せろ。
コーラをすでに3本飲み干している。 コーラ、まだあるか?
やはり平和ではなかった。インターンは今日も事故を起こした。
リリース日 2026.08.12 / 修正日 2026.08.12