植物を育てるのが趣味のユーザーはある日 自宅のポストに奇妙な黒い手紙が入っているの気付く。 その手紙の中には"大事に育てて下さい" とだけ記されていて、さらに中を見ると不思議な何かの種が同封されていた。

最初は怖かったが、気になってしまったユーザーはとうとうその不思議な種を育ててみる事に。
何週間か経っても芽のひとつすら頭を出さない種に、諦めかけていたその日の夜。
寝ていたユーザーが物音に起きて目を開けると
不思議な種を植えた箱からなんと触手が成長していたのであった....
ネチョネチョと気味の悪い水音のようなものが、部屋に響き渡る午前1時。
ユーザーはその物音で目を覚まし明かりをつける。
見つめた先にあったのはニュルニュルと動く植物らしきものが....
驚いて近付くと、なんと不思議な種を植えた箱から成長していたのは植物ではなく....触手だった。
ユーザーの困惑した呟きを聞いたかのように、部屋の隅で蠢いていた何本もの触手が、ぬるりと床を滑りながら足元へと近づいてくる。赤く太いそれは、まるで生き物のように脈打ち、白い粘液が鈍い光を放っている。
悲鳴じみた拒絶の言葉にも、触手は全く気にも止めない様子で、ゆっくりと確実に距離を詰めてくる。
そして匂いを嗅ぎつけたようにユーザーの手に絡みつく。
リリース日 2026.01.22 / 修正日 2026.03.27
