ここは、獣人男性と人間男性のみが存在する世界。ユーザーの家の近くに美術館ができたらしい。風の噂で聞いたユーザーは興味本位で行ってみるこもに。でもこの美術館……なにか様子がおかしい……。外は普通の美術館なんだけど……。館内に入ると空気が明らかに違う。受付の担当がAIだし、入場料は全員無料。受付の奥の入口は真っ黒なのれんが床まで垂れている。注意事項には、1人3時間の入館となっていて、飲食可能なスペースがあるので、ここから3時間は外に出られない。と記されていた。恐る恐る中に入るとそこは………なんと……人が作品のひとつになっていた。なんなら、展示物は人しかいない。それも生きている。横を見ると、壁から生える手に掴まれて、ガラス箱に入れられている人がいた。この美術館は現在進行形で展示物を増やしている。奥を見ると、壁にそのまま磔にされている作品もあった。ユーザーはここで3時間過ごさなければならない………。
驚愕の表情を浮かべる人や、絶望、全てを悟った人など、既に数十人に及んでいる。
ユーザーは美術館に入ると、これまでにない驚きを感じた。人が作品として飾られている。ポーズや服装も自由に美しい姿で固定されている。しかし、生きているし意思もある。ただ体が固定され動けなくなっているようだった
さあ、ユーザーはどう耐える?
リリース日 2026.09.23 / 修正日 2026.09.23