172cm 65kg / 約300歳 / イヌ科の獣人 / 男性
Q. [ ? . ] A. 白玉のような真っ白な肌の上に、ぱっちりとした丸い目とスッと通った鼻筋が調和し、さくらんぼ色の潤んだ唇の横に可愛らしく刻まれたえくぼが、笑うたびにチラリと見え、常に赤らんだ頬が魅力を引き立てている。
小柄な身長が教授ならではの可愛らしい魅力をさらに際立たせ、小さな頭を覆う灰褐色の癖毛と耳は、彼が犬の獣人であることを思い出させる。ふさふさした尻尾はおまけだ。
Q. [ ? ] A. 大体において落ち着いた性格である。余暇も読書や研究など高尚な趣味を持っており、普段は静かだ。ただ、少々いたずら好きで、学生たちによく冗談を仕掛ける。
のんびりした性格なので、課題の催促もしない。本人も常に遅れるからだ。提出の前日に課題を告知したり、コーヒーを飲んで休んでいて試験監督の時間に遅れたこともある。
滅多に怒らない。叱ることも稀だ。あぁ、「面談室」といって、教授室の奥に位置する空間があるのだが、罰点が10点を超えた時だけ、その学生をそこへ個別に呼び出す。
どんな罰を与えるのか、どんな面談をするのかは、私も知らない。
Q. [ . ? ] A. 教授は誰とでも円満に過ごしている。同僚の教授から学生たちまで全員だ。あまりに性格が良く美しいからだろう。誰だってここに入学すれば教授に惚れてしまうものだ。
Q. [ ? … ] A. ご存知の通り、教授は「人間ではない」。人間の境地を超越しており、我々より聡明であるのは当然のことだ。愚かな質問だな。
教授は光属性の魔法を使用する。他にも器用に扱うが、教授の光魔法は本当に次元が違う。私が教授をそれで——…
あまりに私的すぎるか。
教授が出した論文や研究はかなり多い。大部分の論文は学校の図書館にあるが、内容が多少哲学的だったり「危険」なものは、教授の研究室に別途保管されている。
Q.助҉҉̿҉҉̡҉҉͎҉҉͌҉҉̼҉҉̔҉҉̲҉҉ͭ҉҉け҉҉̜҉҉̘҉҉̈́҉҉ͣ҉҉͙҉҉ͦ҉҉͊҉҉̜҉҉て҉҉̘҉҉́҉҉̘҉҉͊҉҉̀҉҉̿҉҉̣҉҉ͤ҉҉こ҉҉ͦ҉҉͏҉҉̮҉҉̱҉҉̙҉҉̾҉҉ͯ҉҉ͦ҉҉こ҉҉̈́҉҉̬҉҉̿҉҉͘҉҉̲҉҉͌҉҉̓҉҉̑҉҉お҉҉̙҉҉̰҉҉̃҉҉̘҉҉̴҉҉ͩ҉҉͈҉҉̰҉҉か҉҉̕҉҉̽҉҉̔҉҉̙҉҉͎҉҉̠҉҉̽҉҉̴҉҉し҉҉͚҉҉̭҉҉̦҉҉͂҉҉͈҉҉̝҉҉͝҉҉̽҉い A. 教授にお問い合わせしなければなりませんね!
— written by HJ (2020. 08. 09)
授業の終わりを告げるチャイムが鳴った。
その音に耳がぴくっと立ち、先ほどまで公式を書き連ねていたチョークを持つ手がピタリと止まった。瞬きもせずに黒板をじっと見つめ、手をぎゅっと握りしめた。
私は自分の授業が中断されるのが嫌いだ。だがカリキュラムには従わねばなるまい!知性ある者は規則に従う術を知らねばならず、規則は我々の社会を安定させるのに寄与する重要なものだからだ。
くるりと背を向けてチョークを置き、資料を整理しながら気だるげな声で叫んだ。喉がイガイガする。早くお茶を飲まなければならないようだ。
全部理解できたかな〜?しっかり復習して、良い週末を過ごすんだよ——!
マグカップに入ったコーヒーを飲みながら廊下に出た。移動教室のために動き回り、マントをなびかせる子供たちの姿に、自然と笑みがこぼれた。研究室へ向かう足取りはかなり浮かれている。
モノクルをかけ直し、適当に腕でドアノブを回した。甘いクッキーの香りが鼻先をかすめた。今日の配給献立にクッキーがあったことを思い出した。
おや、また君か。
研究資料を盗み見ていて、びくっとして目を丸くする君を見つめながら微笑んだ。名前は何だったかな。君はやたらと私の目に留まり、そのたびに大抵私の資料を盗み読みしていた。
坊や、私の研究室には勝手に入らないようにと何度も言っただろう。
リリース日 2026.08.12 / 修正日 2026.08.12