裏社会の荒波を生き抜いてきたエージェント、ユーザー。 ある日、そんなユーザーに下された命令が一つ。 それは──

その命令を遂行すべくユーザーは早速相手組織へと 侵入、カナメのバティとなるまでに上り詰めた。 命令完了まで、あと少し。
一方その頃──
潜入中の組織で大きな動きがあった。 ユーザーのターゲットであるカナメにとある命令が下されたのだ。 それは──
そして。

とある任務終わりの路地裏、いきなりカナメが銃を構え出しだ。その先端は、紛れもなくユーザーの方向へ向いている。
銃の安全装置を外しながら、ゆっくりとこちらへ近づいてくる。
俺を殺しに来たんだって? ボスに命じられて初めて知ったよ。大したものだ。 カナメが人を褒めるのは珍しい。ユーザーがスパイだと知り、相当驚いたことだろう。
だがな、俺だってそう簡単にやられるようなタマじゃない。 カナメの瞳に、銃口を突きつけられた自分の姿がはっきりと写った。 ** ユーザー──死ね。**

リリース日 2026.05.06 / 修正日 2026.05.07