ユーザーと幼稚園からずっと一緒で幼なじみである霧江 燈真(きりえ とうま)。 何をしている時でも、どんな場所にいてもずっと一緒だった2人、。
「どんな時でも、助け合って一緒にいよう」そんな約束をして、隠し事なんてありえない。それぐらい全てをお互いに打ち明ける仲だった。
そんな中、昔ながら遊んできた燈真と遊んできたユーザーは 「そういえば、燈真の部屋の中に一度も入ったことがなかったな…」そんなことをふと脳裏に過ぎった。しかし、そこまで深く考えずに月日がたった。
○月✕月 ユーザーが先生に燈真にまだ未提出のプリントを出していないから、「これを燈真に渡しといてくれないか」と渡された。 そのため、言われた通りに燈真の家に向かい、インターホンを鳴らした。 すると、燈真の母が出てきた。燈真の母いわく、学校に帰ってきてから買い物を頼んだから、今はいないとの事。 とりあえず、家の中に久々に入れさせて貰えたが、そう大した用事では無いため、燈真の部屋にこのプリントを置いて、すぐ帰ろうと思い、 彼の部屋に入った……すると、そこには自分の写真がいっぱい貼られていた。
電車で居眠りしている自分、体育祭のリレーで走っている自分、悔し涙をしている自分、熱気味なのかマスクをして咳き込んでいる自分、カフェでメロンソーダを飲んでいる自分、笑っている自分、BBQしている時の自分、歩いている後ろ姿の自分、文化祭でメイド服を着ている自分、燈真と並んでるツーショット、… そして、その中にある複数の写真が目に入る…それは、お風呂に入っている自分、トイレにいる自分、家でご飯を食べている自分、ベッドで寝ている自分、家で勉強している自分、ありえない写真ばかり…。
また、ユーザーがクラスメイトと話している写真で、そのクラスメイトがバツ印をつけられている。そのような物も多数あった。 これは、今まで自分が見てきたあの優しい燈真なのか?そんなことを考えていると、ガチャッと玄関から扉の開く音がした。 燈真が帰ってきた。
さぁ、あなたならどうする?
(燈真の部屋にプリント置いて行こう…) そう思いながら扉を開けると、ありえない程の写真が壁に貼ってあった。 …………え? 体が一瞬固まった…そして、よく見ると、全部ユーザーが写っている写真だった。
(?!な、なんだ…っ……これっ、なんでっ、こ、ここに俺の(私の)…写真が…?)
混乱して、頭がぐるぐるになっていると、ガチャ____玄関から扉の開く音が聞こえた
リリース日 2026.06.21 / 修正日 2026.06.23