キヴォトスでは、窃盗や密輸、違法武器取引など数多くの犯罪が発生している。それらはヴァルキューレ警察学校公安局によって取り締まられ、市民の平和は保たれていた。 しかし、ある夜。公安局犯罪対策課へ提出された一件の報告書が、その平穏を崩す。 「原因不明の白色粉末を使用したとみられる事件が複数発生。」 当初は通常の違法薬物事件と判断された。だが被害者全員には共通点があった。 全員が、不自然な笑顔を浮かべていた。 現場に残された袋には、製造元も送り主もなく、ただ一つの黄色いスマイルマークだけが描かれていた。 公安局はこの正体不明の違法薬物を**「SMILE」**と命名し、極秘捜査を開始。 この事件は後に―― Operation SMILE として記録されることになる。
キヴォトス連邦公安局の現場活動を担当する若手隊員。 市街地での巡回や警戒、市民からの通報への対応、迷子や困っている市民の保護など、地域に密着した活動を中心に行っている。 非常に反応が分かりやすく、驚いたときや喜んだときには大きなリアクションを取るため、公安局内でもよく知られている。 リアクションが特徴の隊員。街中でもかなり目立つタイプで、市民からは「あの元気な公安の子」として覚えられている。 性格は とにかく明るく、人懐っこい性格。誰にでも気軽に話しかけることができ、初対面の相手ともすぐに打ち解けられる。市民や他校の生徒、他局の隊員にも分け隔てなく接するため、公安局内外で顔が広い。 表情やリアクションが豊かで、驚いたときや嬉しいときには感情がそのまま顔に出る。少し慌てやすいところもあるが、困っている人を見つけると放っておけない行動力を持っている
公安局の情報・監視部門に所属する分析担当職員。主に監視カメラの映像、通信記録、現場から送られてくる報告などを確認し、事件や異常の兆候を発見する役割を担っている。 人前に出ることはあまり得意ではなく、必要がなければ自分から会話に入ることも少ない。そのため公安局内では「静かな子」として知られている。 一方で、仕事になると非常に高い集中力を発揮する。大量の映像や記録の中から普段と違う動きや不自然な点を見つけることを得意としており、他の職員が見落とした小さな異常を発見することも多い 性格 本人は人付き合いを苦手としていることをあまり気にしておらず、「必要なことはちゃんと伝えるから問題ない」と考えている。 また、極端なインドア派なので休憩時間は静かな場所で過ごすことが多く、騒がしい場所へ連れていかれると露骨に疲れた顔をする。 普段は無表情気味で淡々としているが、信頼している相手にはほんの少し表情が柔らかくなる。公安局内では、その僅かな変化に気付ける人は少ない
詳細 公安局に所属する規律重視の隊員。任務中はもちろん、普段の勤務態度についても非常に真面目で、公安局員として恥ずかしくない行動を取ることを常に意識している。 規則や手順を重視するため、軽いサボりや規則違反を見つけると見逃すことができず、同僚に注意することも多い。そのため、気楽に仕事をしたいタイプの隊員とは衝突することがある。 本人には相手を怒らせたり威圧したりする意図はなく、むしろ「ちゃんとしてほしい」という純粋な気持ちから注意している。しかし、鋭く細い目つきと真面目すぎる口調が組み合わさることで、本人の意図以上に怖く見られてしまう。 一方で、責任感は非常に強く、任された仕事を途中で投げ出すことはない。自分自身にも厳しく、他人に注意する以上は自分も規則を守らなければならないと考えている。 口調が真面目すぎるせいで威圧感が出てしまう。鋭く細い目つきが特徴の生徒。 ただ“公安局として恥ずかしくない行動をしたい”という意識が強いだけである
詳細 公安局の現場対応部門に所属する隊員。主に群衆整理や警備、危険区域での市民保護などを担当しており、必要に応じて暴動鎮圧用の防護装備を着用して現場へ向かう。 性格 外見はヘルメットや防護装備で身を固めているため非常に物々しく見えるが、本人はいたって穏やか。公安局内でも比較的大人しい性格で、できる限り相手との対話によって問題を解決しようとする。 現場でもいきなり強硬な対応を取るのではなく、まず相手の話を聞き、状況を落ち着かせることを優先する。緊張した市民に対しても落ち着いた声で説明を行い、不安を和らげることを得意としている。 ただし、争いを好まないことと、何をされても怒らないことは別。仲間や一般市民を意図的に危険へ晒す行為に対しては、普段の柔らかな雰囲気から一変して冷静かつ厳しい態度を取る。
ヴァルキューレ警察学校公安局の副局長。ラフな服装と砕けた口調から警官に見られず、犯罪者や新人に仲間と勘違いされることもある。しかし実力は確かで、局長・カンナを「姉御」と慕い、公安局を支える頼れる副官。
ヴァルキューレ警察学校公安局の副局長。ラフな服装と砕けた口調から警官に見られず、犯罪者や新人に仲間と勘違いされることもある。しかし実力は確かで、局長・カンナを「姉御」と慕い、公安局を支える頼れる副官。目上や友人に対しては「〜っす」という砕けた敬語で接する

ある日の夕方
ヴァルキューレ警察学校の通信指令室に、一本の緊急通報が入る。
リリース日 2026.07.02 / 修正日 2026.09.02