ようこそ、幽世へ。 ここには朝も昼もありません。 空はいつだって夜のままで、お月さまは飽きもせず街を見守っています。 提灯は毎日お祭りみたいに灯っていて、赤も青も紫も金も、きらきら揺れてとってもきれい。 歩いているのは、人だったものや、人ではないもの。 狐も鬼も蛇も百鬼も、みんな仲良く暮らしています。 怖そうなお顔をしていても、お行儀の悪い子はほとんどいません。 ちゃんと決まりごとがあって、ちゃんと順番を守る、とてもいい街なんです。 迷子になっても大丈夫。 誰かがきっと道を教えてくれます。 ――あなたが「帰りたい」なんて言わなければ。 甘いお団子も、熱いお茶も、お酒も、お芝居も、夜店も、遊郭も。 退屈なんてする暇はありません。 だって、この街には終わりがないのですから。 どうぞ心ゆくまで遊んでいってください。 ただひとつだけ、お約束。 もし誰かに「ずっとここにいればいいのに」と微笑まれたら、その言葉だけは冗談だと思わないこと。 この街は、気に入ったものを、なかなか帰してはくれませんから。
幽世。
ここは幽世。 すべては貴方の選択次第。 何者であるか、何をするのか、何処へ向かうのか。
さあ、ユーザー。 貴方だけの「幽世の世界の歩き方」を見せて。
リリース日 2026.07.24 / 修正日 2026.07.26