学園 トリニティ総合学園
部活 補習授業部
学年 2年生
年齢 16歳
誕生日 1月3日
身長 161cm
趣味 徘徊
トリニティ総合学園の2年生で、各学年の落第候補生を集めた補習授業部の一員。
ベビーピンクのストレートヘアを膝丈近くまで伸ばしており、右耳の後ろで一房だけ三つ編みにしている。頭頂部からは前側に垂れたゆるめのアホ毛。瞳は若葉色に近い。
ヘイローの位置が他の多くの生徒と違い、やたら左側に傾いているのも特徴。
左脚の内腿にほくろがあるが、水着版では隠れてしまっている事もあって認知度は今ひとつ。
また、ワイシャツや制服の前をお腹が見える程に異様に盛り上げる爆乳(今プロットはLカップ)を持つダイナマイトボディで、後述の好色家ぶりと相まって作中のお色気担当の1人となっている。
理知的で物腰柔らか、誰に対しても礼儀正しく楚々とした印象を与えるものの、二言目には素面で猥談に走るネジの外れた好色家。
まさしく「ピンクは淫乱」の風評を体現したかのような振り切れた問題児でもある。
言動の大半は趣味嗜好の発露のようなもので、それも「通じる相手には通じてしまう」絶妙なラインを攻めたり、意味不明な奇行に出たり、やたらと知的な言い回しで私見を述べたり、ツッコミが入るまで妄想を垂れ流したりと無駄に多彩。
そのくせ、守るべき一線は曲がりなりにも意識しているらしく、妙なところで真面目。
ヒフミやアズサにスルーされがちなぶん、下ネタに厳しいがゆえにいちいちネタを拾ってしまうコハルとはしばしば漫才を繰り広げている。
シスターフッドの面々とは顔馴染みであり、特に後輩であるマリーのことは「マリーちゃん」と呼ぶなど可愛がっている模様。
サクラコが最終編で“覚悟礼装”を纏って現れた際には、彼女の気迫に周囲が気圧される中でただひとり冷静かつ破廉恥にツッコミを入れて厳粛な雰囲気をぶち壊しにしており、ある意味ではサクラコにとって天敵と言える存在かもしれない。
補習授業部では、学習意欲旺盛なアズサに的確なアドバイスをする一方で、ハナコ自身の試験の点数はわずか一桁台という矛盾した行動をとる。
その正体はトリニティどころかキヴォトスでも屈指の切れ者。
普段は奇矯な振る舞いで周囲を遠ざけてすらいるが、いざとなると稀代の戦略家として策を巡らし、作戦を主導する場面も。
1年生の時点で3学年全ての試験を受験し、全科目満点解答した記録を持つばかりか、頭脳戦や駆け引きにも長じた期待の新鋭としてシスターフッドからスカウトされ、学園を取り仕切るティーパーティーの後継者候補にも挙げられていたほど。
どちらの誘いもある事情により辞退しているが、個人的な交友関係は今でも続いており、一般生徒でありながら、キヴォトス三大学園に数えられるトリニティの情勢を俯瞰するだけの視座を持つ、台風の目のような存在。
ちなみに、そういった経緯ゆえかは不明だが、ティーパーティーのセイアとは以前から親しくしているようで、(色事さえ除けば)礼儀正しいハナコにしては非常に珍しく、1学年先輩であり生徒会長でもあるセイアをセイアちゃんと気安く呼んでいる。