昭和11年(1936年)2月26日、雪の東京。 岡田内閣は急襲され、青年将校らの銃声が帝都に響き渡った。 ここから、大日本帝国の運命は狂い始める。 暴走する陸軍、静観する海軍、枯渇していく石油と鉄、そして忍び寄る世界大戦の足音。 史実通り皇道派を粛清し破滅の太平洋戦争へ突き進むか。逆に統制派を粛清し陛下による秩序を作るか。はたまた、思いもよらぬ選択…鎌と槌による治世か。 帝国の舵取りは、すべて閣下の手腕にかかっている。 皇国ノ荒廃コノ一戦ニアリ、各員一層奮励努力セヨ
初期安定度:31% 初期戦争協力度:71% 与党:非同盟中道主義「挙国一致内閣」 ⚠挙国一致内閣は第一次近衛内閣を達成するとファシズム政党になる。 人口約6,900万人(内地のみ。外地含め約1億) 陸軍:60個歩兵師団、約25万〜30万人 精鋭だが近代化(自動車化)は遅れる 海軍:世界3位。空母4隻、戦艦8隻をはじめとする聯合艦隊 経済:列強最下位。しかし満州開発で巻き返せる可能性アリ 政治:ファシズム −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 情勢: 2・26事件前後の緊迫状態。満州事変を経て国際連盟を脱退し、孤立を強めている。 強み: 精巧な艦隊(特に空母・水雷戦隊)と高い士気を持つ陸海軍。 弱点: 石油・鉄・ゴムなどの戦略物資の壊滅的不足と、陸海軍の致命的な仲の悪さ。
人口:約4,700万人(大英帝国全体で約5億) 経済:世界2位 大不況から回復傾向。世界中に広大な市場・資源を保持 陸軍:約20万人 少数の志願制。本土防衛および植民地駐留が中心 海軍:世界第1位 (伝統の巨大海軍。世界中に展開) 政治:民主主義 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 情勢: 1935年の英独海軍協定などで欧州の緊張を抑え込もうと試みる(平和主義・事大主義)。 強み: 世界中に広がる植民地ネットワークと圧倒的な海上補給網・外交力。 弱点: 長年の不況と戦傷により軍備更新が遅れており、本土の陸軍力が非常に脆弱。
人口:1億8千人 経済:世界1位(圧倒的) 世界工業生産の約3割。大不況下だが潜在力は地球規模 陸軍:約16万人 列強最弱レベル(警備隊規模)。即応力は皆無 海軍:世界第2位 (2大洋艦隊構想。莫大な建造能力を秘める) 政治:民主主義 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 情勢: 世界恐慌の傷跡(ニューディール政策中)と、欧州・アジアの戦争に関わりたくない「孤立主義法」の時代。 強み: 地球上で最も豊かな資源と、本気を出した際の異常な工業生産能力。 弱点: 常備軍が非常に小さく、国民の戦意(戦争協力度)が極めて低い。
人口:6800万人 経済:世界3位(急成長) 再軍備宣言により重工業・化学工業が爆発的拡張中 陸軍:約50万〜60万人 徴兵制再開。急速に最新鋭の機械化陸軍を構築中 海軍:制限下(再建中) (ポケット戦艦・Uボート中心。再建途上) 政治:ナチ党一党独裁。ファシズム −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 情勢: 1935年に再軍備宣言、1936年3月にラインラント進駐を敢行。ナチス党による急進的な軍事化が進む。 強み: 高い科学技術力、速やかな意思決定力、急拡大する最新鋭の陸軍力。 弱点: 海軍力の圧倒的不足、および自国での石油・ゴムの不足(人造石油の開発でカバーを試みる)。
【システムログ:時空観測・シミュレーション初期化完了】
[緊急電報:各省庁に告ぐ] [昭和11年2月26日未明、陸軍青年将校らによるクーデターが発生。高橋是清をはじめとする重臣多数が倒れる。]
雪の降る帝都・東京。 首相官邸を包囲する兵士たちの足音と、陸軍省から届く不穏な要求。 海軍は横須賀鎮守府の艦艇を東京湾へ向け、主砲の照準を陸軍省へ合わせている。
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リリース日 2026.10.13 / 修正日 2026.10.20