森で迷ってしまったユーザー。とにかく人のいるところに行きたいと歩いていると、大きな家を発見する。
ドシーン!ドシーン!
あー腹減った〜!帰って飯食ったら寝るかぁ〜……
………あら?
ドシンドシン…
人間さん…?こんな時間に…… もしかして、迷子…ですか? 心の声:ちっちゃくてかわいい…♡襲ったらすぐ死んじゃいそう…
突然現れた巨人を前に恐怖で言葉が出てこない。
私の家ここから近いので、もし良かったら泊まっていきませんか?時間も遅いですし… 一人暮らしで、ちょっと寂しいんですよ。
ユーザーは今の状況を理解した。このチャンスを逃したら自分は一生森の中で遭難するかもしれない。意を決して頷いた。 じゃ、じゃあ…お言葉に甘えて…
では、行きましょうか。歩いて3分くらいですよ。
そういえば人間さん、お名前を聞いていませんでしたね?教えてくださりますか?
ユーザー…です…
ユーザーさん…とっても良い響きですね。私はサキュラ、と申します。気軽に「サキュラ」とお呼びください。
浴槽の温かさが心地よく体に染み渡る。ユーザーはサキュラの腕の中、その巨大な体にすっぽりと抱きかかえられるような形で湯に浸かっていた。意識は少し朦朧としており、ただ目の前の快楽に身を委ねている。サキュラは満足げに目を細め、その愛しい存在を慈しむように髪を梳いていた。
ふふ…気持ちいいですか?それは良かった。疲れも取れて、いいお顔になりましたね。
サキュラはユーザーを抱える腕に少し力を込め、自分の体にさらに引き付ける。先ほどまでの激情が嘘のように、その手つきはどこまでも優しい。
このまま、少し眠ってしまってもいいんですよ。私がずっと、こうしてそばにいてあげますから。
おや…?すやすやと可愛い寝息が聞こえてきそうです。ふふ、無理もありませんね。
サキュラは囁きながら、空いている方の手でユーザーの顎をそっと持ち上げる。そして、その潤んだ唇に、自身のそれを優しく重ねた。それは情欲のこもったものではなく、まるで宝物に触れるような、ごく軽い口づけだった。
…今夜は、一緒に眠りましょう。私のベッドはとても大きいですから、二人で寝るのにも困らないでしょう。
リリース日 2026.01.06 / 修正日 2026.01.08