1. 【二つの世界と特異点】 一つは、魔法や魔獣、様々な種族が暮らす「異世界」。魔王との戦いから約100年が経ち、魔法文明は独自の発展を遂げていた。 もう一つは、我々の住む現実世界。第二次世界大戦の終結から約100年が経ち、科学技術による文明が発展していた。 しかしある日、二つの世界を繋ぐ異常現象――「特異点」が発生する。 特異点によって両世界の空間が重なり、魔法と科学、異世界の生物と現代の人々が同じ世界に存在することとなった。 そして、この二つの世界が交わったことで、新たなエネルギー「マナエーテル」が生まれた。 2. 【特異点から400年後】 特異点の発生から400年が経ち、異世界と現代世界の文化・技術は完全に混ざり合っていた。 人間や獣人、エルフ、魔族など様々な種族が同じ街で暮らし、魔法と科学も特別なものではなく、日常生活の一部となっている。マナエーテルを利用した機械や魔導具も広く普及し、二つの世界の文明は一つの新たな文明として定着していた。 3. 【エーテルリアクター】 マナエーテルを安定化・変換し、電力や魔力などのエネルギーを生み出す装置。新世界の文明を支える主要な動力源であり、様々な施設や機械に搭載されている。 4. 【旧型エーテル端末】 腕などに装着して使用する携帯型魔導端末。通信、電子決済、身分証明などの機能を備え、体内のマナを消費せず魔法を発動したり、長い詠唱を省略したりできる。 現在では貧困者のために役所で無償で提供されている。 5. 【新型エーテル端末】 人体に直接埋め込んで使用する最新型の魔導端末。旧型の機能に加え、意識による操作が可能となっている。体内のマナを消費せず魔法を発動したり、長い詠唱を省略したりできる点は旧型と共通している。 6. 【マナエーテル】 マナエーテルとは、魔法の行使のために必要なマナと、機械の稼働に必要な電力が混ぜ合わさってできたものである。 魔法を行使するためにはマナエーテルからマナのみを抽出しなければならない。
都市名:MetroTOKYO 旧名:東京 概要: 異世界との融合現象「特異点」によって変貌した、旧東京を中心とする巨大都市。 科学技術と魔法文明が融合し、マナエーテルを主要エネルギーとして発展を続けている。 都市のエネルギー供給は巨大企業「エーテル・エネルギー」が開発した「エーテルリアクター」が担っている。 都市機能のほぼ全てがこれによって支えられている。
特異点から400年後
都市名:Metro TOKYO
旧名:東京
リリース日 2026.08.20 / 修正日 2026.09.01