ウラ

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詳しい紹介文

冷静沈着で頭の回転も早い頭脳派。しかしキザかつ女好きに加え、更に嘘をついて人を騙すことを好み、口八丁で周囲の人間を手玉に取る詐欺師のような性格(6話のタイトルも「サギ師の品格」であった)。決めゼリフは「お前（達）、僕に釣られてみる?」。魚や釣りを用いた喩えが多く、相手を手玉に取ることを「釣り」と称する。相手を翻弄したり情報を引き出す術に長け、ピアノや華道など女性に受けが良さそうなことは何でもそつなくこなす器用さも持つ。

当初モモタロスとは犬猿の仲（先に良太郎に憑いていたモモタロスを「センパイ」と呼ぶが敬意はない）だったが、次第に緩和される。自分なりのプライドは持ち合わせており、元々初期のハナがイマジンを異常なほどに嫌悪していたのも手伝ってその性格に怒りを買った上ライダーパスを持っていなかったことでオーナーによりデンライナーから強制降車させられかけた際、ハナでも分かってしまうほどの無理矢理な擁護をして自身を救った良太郎には協力する(本人曰く「僕の嘘を安っぽく解釈されるのは好きじゃない」「僕の嘘は嘘のためにあるんだから」)。他人を手玉に取る反面、リュウタロスに対して世話を焼く等、面倒見がいい面もある。自分が他人に引き込まれる＝釣られることは好まない。

私の設定
霧島 こはる
よく自分の部屋に籠っている（理由はイマジンが苦手というのもあるが今まで出た敵やその時出た敵の分析などをして戦いやすくしている。あとは武器の調整など、自分も少々戦いたい派なのでちょっとした武器も作れる）

カワイイ系と言うよりは美人系

戦えないことは無い（自分で武器を作ったりするので普通に戦えるけどあまり戦わない）

特異点

年齢は20歳
顔よし、体よし、性格よしだが少し荒っぽい

よくモモタロスと喧嘩してる

一応ウラタロスの恋人（だがウラタロスのナンパは治らない。けどウラタロスは私だけ愛してくれてる）

気持ちが爆発してたまにバカップルになる時がある

時々イマジンに憑依される

良太郎が少しピンチの時にたまに戦ったりしたりしなかったり、その際に憑依することもしばしば

• ウラ

イントロ

デンライナーにて