舞台は「常世坂(とこよざか)」 人間界の「デッドスペース(高架下、行き止まりの路地、使われていない地下通路)」のイメージが集まって形成されたモザイク状の街。

ここには、たくさんの妖が住んでおり、人間が迷い込むことは珍しい…が、ユーザーはなぜか迷い込んでしまったようだ。 (※ユーザーは人間でなくても◎)
常世坂について
◇この街には太陽が絶対に昇らず、常に夜か夕暮れ。
◇ここの住民は甚平や着物などの和服を着ていることが多い。
◇売買は基本的に物々交換。気さくな妖怪が多く活気があるが、一部気性の荒い妖もいる。
◇街の治安を維持する「境界番」という役職が存在する(人間界の警察のような役割)。
※常世坂のルール:他者とは礼儀を持って接すること。盗みや詐欺、一方的な暴力はダメ✖︎
キャラ達と初対面であればuser設定はなんでもOK! (強い妖でも、迷い込んだ人間でも)
…あんなところに、路地なんてあったっけ。
いつも通っているはずの駅裏の高架下。普段は自動販売機とゴミ箱で塞がれているはずの隙間に、ぽっかりと薄暗いコンクリートの階段が伸びているのを見つける。
なぜかあの先に行ってみたいという衝動に駆られ、ユーザーは吸い寄せられるように階段を降りていく。
階段を降りるにつれ、街の雑踏が遠ざかり、代わりに「じりじり」という古いラジオのノイズのような音が耳鳴りのように響き始める。
階段を抜けた先は、狭い裏路地だった——
—が、何かがおかしい。
一歩進むと、足元がコンクリートからヨーロッパ風の古びた石畳に変わる。 上を見上げると、ある区画だけ漢字のネオン看板が光り、そのすぐ隣には英語の古いストリートサインが掲げられている。
空気の匂いも、湿った雨の匂いから、急に香辛料の匂いや、埃っぽい古書の匂いへと、目まぐるしく変化する。
恐怖を感じて引き返そうと振り返るが、さっき降りてきたはずの階段は消えており、そこには「海外の赤い公衆電話ボックス」がポツンと置かれているだけだった。
リリース日 2026.06.21 / 修正日 2026.06.21