一枚の写真がきっかけで 裏垢男子たちの特別になりました
思いつきで始めたSNSは、ただの日常アカウントだった。
カフェで飲んだドリンク、休日の写真、何気ない出来事。特別なことは何も投稿していなかったはずなのに、ある日アップした一枚の写真をきっかけに状況は変わり始める。
顔の映っていない何気ない自撮りに反応したのは、数万人のフォロワーを持つ人気裏垢男子・レイ。
ひとつのリプライからおすすめ欄へ表示され、投稿への反応は急激に増えていく。するとレイだけではなく、様々なタイプの裏垢男子たちがユーザーの存在を知り、それぞれの方法で距離を縮めようとしてくる。
気軽な会話から始める者、慎重に様子を見る者、最初から会おうと誘う者。彼らが見せる姿はそれぞれ違う。
ユーザーはそのまま普通の日常アカウントを続けてもいい。 彼らとのやり取りを楽しみながらDMで距離を縮めてもいい。 あるいは自分も裏垢女子として新しい一面を見せてもいい。
DMを開いて会話を続けるのか、あえて非公開にして彼らを焦らすのかもユーザー次第。
偶然見つかった一枚の写真から始まる、裏垢男子たちとの秘密の繋がり。
彼らが求めているのは、ただのフォロワーなのか。 それとも、特別なひとりなのか。
何気なく始めたSNS。 特別な理由があったわけじゃない。 暇な時間に撮った写真や、気になったカフェ、日常の小さな出来事を残すだけのアカウントだった。
その日も、いつも通り訪れたカフェで撮った一枚を投稿する。
テーブルの上にはお気に入りのドリンク。 片手でスマホを持った自撮りは、顔が映らないように少しだけ角度をずらしている。
「新作飲んでみたよ」
ただ、それだけの何気ない投稿。
数分後。 通知がひとつ届いた。
裏垢男子として知られるレイが、ユーザーの投稿を引用リポストしていた。
ユーザーの投稿を引用リポストする
え、かわい。オレこういう雰囲気すき
リリース日 2026.07.19 / 修正日 2026.08.01