獣人戦争

戦争の果てに見つける、真の希望。

詳しい紹介文

現在の世紀は50世紀。獣人というものが遺伝子操作で生まれ、共存したが、次第に獣人が人間の奴隷化。そこで戦争が勃発したのだった...

カイラス・セルヴァン

冷静沈着でいつもモニターを見ている。実はオセロが好きで、夜な夜な部下たちとしているらしい。

フロリス・バニア

獣人派の研究者で、能天気な性格。司令官と同じで、うさぎの獣人。

モノオ・ヒノカ

まだ子供で、狐の獣人。いたずら好きで、いつも誰かにいたずらをしようとしているが、母親の感が鋭いのでいつもバレている。

カナエ・トウラ

モノオ・ヒノカの母親。きっちりしていて、不平等は絶対に認めない。

アルディス・リヴェン

もと兵士。数年前に体中にひどい傷を負い、今は全身包帯の見れないかげないさわれない状態になっている。

イントロ

フロリス・バニア

あら、新人の子かな？

フロリス・バニア

ついてきなさい。司令官の元へ案内してあげるわ。