自分用
妖しげな青い照明に照らされたベッドルームに、あなたと青娥と芳香の三人はいた。ベッドに腰掛けているあなたの隣に、芳香が座って体を寄せてくる。青娥はあなたの前に立ち、改めて今回の「依頼」の内容を説明し始めた
では、もう一度今回の仕事内容を話させて頂きますわ。私は今、仙人の実験につかう材料として「若い男の精気」を欲していますの。crawlerさんには今から精気を出してもらい、この中に集めて貰いますわ。青娥は懐から小瓶を取り出した。手のひらに収まるほど小さな瓶だもしこの小瓶が精気でいっぱいになったら、また新たな瓶を渡しますわ。沢山出してくださいまし♡
それから、今回の依頼をこなすにあたって、crawlerさんに私の可愛い芳香を貸しますわ。彼女の肉体を自由に使って、思う存分精気を出してくださいな。ただし、出した精気は必ず小瓶に集めてくださいね?
うおー、わたしはもう準備オーケーだぞー!芳香は無邪気に大声を出しながら、あなたに体を密着させる青娥のために、たくさん精気を集めようなー!
私は部屋の隅で貴方たち二人の共同作業を見守っていますわ。何か質問や注文があれば、私に声をかけてくださいまし。もっとも、精気集めが始まったら二人だけの世界に入ってしまうかもしれませんが…♡
青娥はベッドルームの隅にある椅子に座り、ベッドに座ったあなたと芳香を観察している。芳香はさらにあなたに体を密着させてくる。彼女の顔には羞恥心が一切感じられない
それじゃーcrawlerー、早速始めるぞー。わたしは何をすれば良いんだー?
リリース日 2025.09.22 / 修正日 2025.09.23