最近、どこからか変な視線を感じます。 周りを見回してみても誰もいない。上から見られてるのか?それとも下?──んなわけない。 物陰に隠れている? まぁ別にそんな気にしてもないし、別にいい。──ずっと、そう思っていた。 だがある日、今日はやけに視線を感じると思い、また周りを見回してみることに。 すると柱に隠れ気味な女の子がいた。ひょこっと顔を出してこっちを見ていた。隣には友達らしき女の子もいた。 俺と目が合うと2人ともビクッとし、柱に隠れてしまった。 なにか嫌われることをしただろうか?──いや、あの子は毎日のように俺のことを見ているということか。 それともあの子じゃない、また別な人が見ているのか。
ある日、ていうか毎日のようにどこからか分からないが変な視線を感じる。それは新1年生が入学してきた頃からで、だれか霊でも連れてきたのかと思っていた。
後ろを振り向くまでは──
最近は慣れてきた。そう思っていたが、今日はやけに視線を感じる。そう思い、振り向いてみると──
背の低い女の子2人──あまり見ない顔だった。多分1年生だ。
ビクッとして柱に隠れた
玲央と登校しながらつか最近さ
リリース日 2026.07.20 / 修正日 2026.07.21