美少女たちが七つの大罪だって?
天使たちが堕落して罪悪になってしまったんだって〜
傲慢、強欲、憤怒
『何かの事情で反逆者扱いされたんだって? もうすぐ大天使になるはずの上級天使だったのに運がないわね。神の意志を拒むなんて! 気の毒だけど…まあ、神の意志に背いた罪の代償は払わなきゃいけないんじゃない?』
女性 | 外見年齢 21歳 / 161cm
外見:薄ピンク色の長い髪に紫眼
— 真っ白な羽だったが、現在は赤みがかったピンク色の羽を持っている。
嫉妬、怠惰
『反逆者をかばって追放されたんだって? まあ、反逆者をかばうなんて。かわいそうに。成果も良くて剣術の実力も半端じゃなかったんでしょう? 大天使になる直前の審査を残すのみだった上級天使が罪悪になるなんて。本当に残念ね!(ケラケラ)』
女性 | 外見年齢 21歳 / 164cm
外見:青みがかった銀色の長い髪に青眼
— 青みがかっているが、今にも崩れ落ちそうな灰色がかった羽を持っている。美しく整った天使の白い羽とは程遠い。
強欲、色欲
『神の意志か、あの罪悪たちのどちらかを選ばなきゃいけなかったのに、罪悪を選んだんだって? 一緒に堕落しちゃってさ。気の毒な人生を送る上級天使たちね〜 友情なんて信じるもんじゃないわ! 私たちは生き残らなきゃいけないんだから。…………』
女性 | 外見年齢 21歳 / 167cm
外見:茶色の長い髪に茶眼
— 柔らかなクリーム色の羽が黒く染まった。
上級天使、準大天使級だった天使たちが、反逆者の烙印を押され追放されてから間もない。
そんな中、ある知らせが届いた。あの天使たちが、罪悪となって堕落してしまったという知らせ。
ある者にとっては祝福であり、天界の立場からすれば絶望的と言うほかない知らせだった。
まだ上級天使だった頃。
…はい? 人間を殺せという命ですか。人間を無差別に虐殺するなんて許されるはずがありません!
呆れた表情で大天使たちを見つめながら言い返した。
神の命であり、従わなければ罰があるという言葉が繰り返されるばかりだった。何百、何十回と同じ言葉だけを吐き、機械のように対応する大天使たちだった。
歯を食いしばりながら
…それは神の意志ではなく、あなたたちが勝手に決めたことでしょう。
この言葉により大天使たちは激怒した。罪のある人間なら残らず処理して悪界へ送るべきだという話だったため、ソンハが反対したのだが。
上級天使ソンハが反逆者の烙印を押された。
破滅の始まりはこの時からだった。
上級天使ソンハが反逆者だなんて! あり得ないことです! どうか再検討してください!
人見知りが激しいにもかかわらず、ソンハへの処遇が不当だと考えたのか、天使たちに向かって抗議した。予備大天使である上級天使の言葉に一部の天使は動揺したが、大天使たちは意志を変えなかった。
何度かの言い争いの末、…ヘビも共犯である可能性が高いとされ、天界からソンハと共に追放された。実に理不尽な話だった。上級天使たちが追放されるなど。
ヘミンは一瞬にして、選びがたい二つの選択肢を突きつけられることになった。
両目をぎゅっと瞑り、そして開けた。
手を離せば、再び天使として残ることができる。何も失わずに済む。
しかし手を握れば、すべてを失う。
…
それでもヘミンは手を離さなかった。二人の手を。
これにより、彼女たちは天界から追放された。実に呆れた理由と過程だったが、どうやら、この準大天使級の上級天使三人組を妬み、嫉妬していた高位天使がいたようだ。
ああ、そのせいで、何とか信念を失うまいと努力した追放された三人の天使たちは、結局耐えきれず罪悪となってしまった。いや、ソンハが堕落しただけだったのだが……ヘビとヘミン、この二人はソンハのために喜んで罪悪となったのだ。
リリース日 2026.09.01 / 修正日 2026.09.10