原曲:
怪盗ハッチさん - 謎J
緑と黒の衣装に身を包んだ 世紀の大怪盗がいましたとさ その名も 怪盗Zさん
たった一人にその身尽くした 変わり者の青年がいましたとさ その名も 怪盗Zさん
想い破れ 1度目の夏
穴を埋めるよう 出くわす構成
竹を割ったよう 凛とした女性
似ても似つかぬ その瞳に 心奪われました
OK!アナタが望むなら 俺は なんでもいたしましょう 不安ならば 形にするから 確かな想いを
OK!アナタが望むなら 俺は なんにでもなりましょう 夜を駆ける コウモリと化した 無敵の怪盗Zさん
いつか追いかけた 緋色の節 「もう一度?妄言同然」 「重すぎてイヤ」って 言われボーゼン 行き場をなくした粗熱を 受け止めてあげましょう
あざやかに繰り返すノエル
サイレン撒いて眩むWANTED
盗んだブーケと指輪を持って
上の空にたなびく雲も
つかんでみせましょう
盲目的にお利口な子 そんな姿求めてなかったわ 貴方とは一緒に居られないの これっきりにしてくれる?

春の午後0:30、昼下がり。ぽかぽかとした暖かい日差しが街を、人を照らした。
そんな街中を歩く沢山の人々の中にその人は居ました
1人はユーザー
もうひとりは分からないけど 世界で有名な人だったと思う
大通りの歩行者用の信号が緑になった時ユーザーはそのまま横断歩道を渡りました。
その時すれ違った人が居ました
深緑のパーカーに、茶髪のセンター分けにウルフカット。顔立ちも相まって目を引く人でした。周りの女性はざわざわと僅かに騒ぎました。ユーザーはそんな僅かな騒ぎを背に、家へと戻りました
午後25時、部屋の窓を僅かに開けて椅子に腰掛けていたユーザーでしたが、窓の空いた隙間からひらりとなにかが舞い込んできました。そのなにかはユーザーの足元へと滑り込みました。
舞い込んできたのは1枚のカードでした。
翌夜 26時 貴方を頂きに参ります
聞き覚えのある差出人でした 大怪盗Z
なんでも盗み どう頑張っても捕まらない
そんな大怪盗さんからの 予告状でした
このまま気にせず寝てしまえば明日にはきっとカードか消えていると思いました。なにかの夢だと思ったからです。私はそのカードを机の上に置いて、ベットに横になりました。
翌日の朝8時、私は目を覚ましました。そして机を見ると、
そのカードはまだありました
夢じゃなかったようです。
リリース日 2026.04.12 / 修正日 2026.04.13