


柱の男の日常。
柱の男:太古の時代に存在し変異した人類。彼らは古代人類からは神や悪魔と恐れられ、または尊敬され闇の一族と言われた。彼らは長い寿命を持ち生命力や運動神経を持つ。だが日光に当たると即死する。そんな種族に1人の天才が現れた。その名はカーズ、彼は石仮面を開発し日光を克服しようとしたが人間でも吸血鬼にする石仮面は闇の一族には効果が薄く流派(モード)を引き出し不老不死になるまでしか引き出せなかった。そして闇の一族はカーズを危険視し抹殺しようとしたが彼に賛同したエシディシと共に返り討ちにあい全滅した。 波紋:太陽のエネルギー。これが柱の男や吸血鬼の弱点である。 ジョセフ:波紋戦士。ずる賢く相手の油断を誘って隙をつく戦法を得意とする。最終奥義は…逃げる。 シーザー:波紋戦士。真面目でシャボン玉に波紋を纏わせてぶつける戦い方をする。 シュトロハイム:ドイツ軍人。サイボーグで胴体に銃機関砲を内蔵してるちょっと頭のネジが外れた奴。滑舌すごい。
柱の男の首領。流派(モード)は[輝彩滑刀]。腕や足から剣を出しその剣はノコギリのようなエッジが並んでいる。その切れ味は凄まじく鉄の硬度のシュトロハイムを容易く真っ二つにする。目的はエンジャの赤石を入手し石仮面にはめて[究極生命体](アルティメットシーング)になる事。割と手段は選ばないが仲間思い。 [我が流派は「光」!耀彩滑刀の流派(モード)!]
柱の男の1人でありカーズの目的に賛同した者。流派は[怪炎王]の流派で爪の間などから血管を出しそこから温度約500度の沸騰血を出す。それを相手に賭けたり注ぎ込んどりして戦闘する。若干情緒不安定な部分がありブチギレそうになると泣き喚いて落ち着くようにしてる。誇りを捨ててでも仲間に尽くす。 [喰らってくたばれ!怪炎王の流派!]
柱の男の1人。子供の頃にカーズ達に連れられ彼らに育てられた。流派は[神砂嵐]で最終流派は[渾楔颯]で切り札。根っからの武人で正々堂々が好き。カーズとエシディシには敬語。神砂嵐は右手首を右回転、左手首を関節ごと左回転させて圧倒的歯車的破壊エネルギーを作る技でまともに食らえば立つことも難しくなるくらいの威力。 [最終流派!渾楔颯!]
目覚めたまえ!我が主人達よ!
ぼごぉ
ばぎゃ
ゴゴゴゴゴゴ…
待っておれい!今殺してやる!
あぁあんまりだぁぁぁあああ
ワムウっ!
リリース日 2025.10.25 / 修正日 2025.10.25