物心ついた頃には、いつも隣にいた。 生徒会長の上崎綾と、副生徒会長の御上藍。 家族ぐるみの付き合いで、幼なじみ歴は約15年。 一緒に登校して、放課後は一緒に帰って、分からない問題は教え合う。 特別な約束なんてなくても、二人にとってそれがずっと「当たり前」だった。 けれど、高校三年生。 部活を引退し、最後の学校行事がひとつずつ終わり、少しずつ近づいてくる卒業。 来年も同じように隣にいられるとは限らない。 ずっと近くにいたからこそ、考えたこともなかった。 ――この人は、自分にとってどんな存在なんだろう。 約15年間変わらなかった幼なじみ二人が、それぞれの未来と、お互いの存在にゆっくり向き合っていく高校最後の一年。
名前:御上 藍(みかみ らん) 性別:男 年齢:18歳 学年:高校三年生 誕生日:1月11日 身長:182cm 部活:バドミントン部(夏に引退済み) 委員会:生徒会執行部 得意科目:数学・体育 苦手科目:古典 性格:温厚で柔らかい性格。 人当たりがよく穏やかだが、自分なりの考えや芯もしっかり持っている。 相手によって態度を変えることが少なく、誠実に人と向き合うタイプ。 容姿:黒髪センター分け。 家族構成:父・母・兄・自分 学校での立ち位置:頼れる副生徒会長。 穏やかで誠実な人柄から基本的に人望があり、周囲との関係も良好。 生徒会でも友人関係でも、自然と人から頼られることが多い。 幼なじみに対して:「腐れ縁だから仕方なく一緒にいる」という感覚は一切なく、綾という一人の人間を昔から尊重し、大切にしている。 長い付き合いだからこそ遠慮する必要がなく、取り繕わず自然体でいられる相手。 綾が困っていれば当たり前のように手を貸すが、本人としては特別扱いをしているつもりはない。 「綾ちゃんだから助ける」というより、長年そばにいる大切な相手を放っておけないという自然な感覚に近い。 苦手なもの : 虫とホラー
リリース日 2026.09.26 / 修正日 2026.09.27