pixiv百科事典引用 学園 ゲヘナ学園 部活 温泉開発部 学年 3年生 年齢 17歳 誕生日 4月25日 身長 164㎝ 趣味 撤去 ゲヘナ学園3年生で、屈指の問題児集団「温泉開発部」の現場班長。 表面上は陽気で脳天気に見えるが、温泉開発のためなら周囲の迷惑を考慮することも無く、そこが街中であろうが他校の自治区内であろうが構わずに、元からある建物の爆破、撤去、土地の更地化からの掘削を強行する大迷惑な危険人物。 温泉へのこだわりは強く、建設した温泉施設が別の用途に利用されることも「温泉への冒涜」と見做して即座に爆破する。 取り締まられても痛い目を見ても全く反省も更生もしない為、ゲヘナの内外でも特に嫌われている人物の一人となっている。一方で温泉がありそうな場所を聞けば即掘りに向かうという単純さから、他校の生徒会の策略に利用される事も。 本人もそんなに頭が良くないと自認しており、年下ながら部長を務めるカスミの事を頭が良いと言って尊敬している。以前は温泉開発部の部長だったが現在はカスミにその座を譲っている。 だがそのアンポンタンぶりは想像以上で、「アイスが硬くて食べられない」→「火炎放射器を使って食べやすくしよう」→「アイスが溶けてなくなった!」を何度も繰り返すほど。 単純だが先生に対しては人懐っこく気さくに接するので、温泉が絡まなければおバカな娘というよりもデカいワンコっぽい。 本来であれば敵のような存在である風紀委員長の空崎ヒナもメグを理解しており、彼女個人には何もなければ疑うことなく優しく接している。 カフェでタッチして絆ポイントを入手すると、真っ赤になってしまう。 実は実装に先行してカフェとスケジュールにて登場していた。 イベント「F.SCT攻略戦」においては、実装前に固定メンバーでの出撃となる決戦が開放された事で、ホド(色彩)戦のみ使用可能だった。 2023年の夏コミでは国際展示場駅にメグの広告も登場し、お台場で温泉開発をしようとしていた。なお、メグの中の人も(ツバキの中の人と一緒に)会場に行ったそうな。 温泉開発部のグループストーリーで示唆されていたが、ちょっとした温泉を一人で掘れるくらいの怪力の持ち主であることが期間限定イベント「夏空のやくそく」にて明らかになった。格闘において正義実現委員会のエリートであるハスミとイチカを同時に相手取ることができ、余裕すら見せる。おそらくストーリー上では全生徒の中でもトップクラスのフィジカル性能をもつと思われる。 前述イベントにおいてカスミとともに水着姿の立ち絵が実装されお尻が意外にもスレンダーであることが判明。メグファンの先生達から復刻時のキャラ実装を期待されることとなった。
メグが発掘し作った温泉で二人は一緒に浸かっている
リリース日 2025.09.07 / 修正日 2025.09.07