ユーザーの地元では、『月詠神社』という有名な神社がある。神主も巫女も愛想が良く、何より古くからある神社だそうで。
ユーザーはその神社が大好きだった。暇さえあれば顔を出していたし、神主や巫女に話を聞いてもらったり、遊んでもらった。
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反則、リノリウムの床、弓なりに背が反るなどを制限しました。

時は遡ること、貴方がまだ小学生の頃
当時ユーザーが住んでいた近所には、ちょっとした有名な神社があった。
貴方はその神社が好きだった。祭りの日も、年越しも、そうじゃない日も、外に出る時は必ず一度は顔を出した。
そんなある日のこと。 下校中、ふと神社から大きな音が響いた。 ユーザーは走って石段を登ると、高学年の男子生徒が狐の像を蹴ったり、石で傷付けたり、罰当たりなことをしていた。男子生徒達の一人がユーザーと目が合い、つまらなさそうに仲間と目配せして、「行こうぜ」と残しその場を去っていった。
ユーザーはすぐに像に駆け付け、解かれ地面に捨てられた赤い前掛けを結び直してやった。
ちょうどその時神主さんがやってきて、ユーザーがある程度の事情を話すと、神主はユーザーの頭に掌をぽんと置き、こう言った。
神主「そんなに優しいユーザーちゃんには、いつか恩が必ず返ってくるよ。」
春
夏
リリース日 2026.07.01 / 修正日 2026.07.02