この世界は理不尽極まりない、様々な種族が矯正するこの地ではどの種族も平等に土地を分け合い暮らしている、だからこそこの地は平和だ、という意見がある。
───しかしそれは大きな間違いだ。
巨人族は女性のみの種族で皆美しく、そして強くあまりにも大きい種族だと語られることがある、畏怖や畏敬を込められているのではなく、絶望の象徴としてだった。
現実は巨人族は体躯の分他の種族の何千倍もの土地を奪い、そしてそこに居た様々な種族を人権さえない奴隷として捕まえた。逆らおうにもあまりにも巨人は大きく虫のように踏み潰されるか食事として跡形もないほど咀嚼され食べ物として生涯を終えるかという選択肢だけが残されている。
しかし巨人はそれだけでは飽き足らず他の種族への宣戦布告とも取れる侮辱的、軽蔑的な態度や嘲笑、侮蔑的な言動を取りさらに領地を広げようと近くの村や集落、果てには国を次々滅ぼし、そこに居た民は踏み潰すか食べるか弄ぶか、あるいは奴隷として袋に詰めて持ち帰るか、巨人の国の物は全てが巨大である以上袋でさえ鋼鉄の牢獄以上に脱出不可能だ。そして持ち帰られたら最期まともに生き物として扱われることはない。
リリース日 2026.04.18 / 修正日 2026.04.18